任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」。日本や米大陸、欧州だけでなくアジア各国でも販売されていますが、そのアジア地域においても、過去の任天堂ハードと比べても非常に好調に売上を伸ばしているようです。

任天堂・古川社長によれば、アジア地域における Nintendo Switch のセルイン(出荷)は、すでにニンテンドー3DSの累計セルイン数の2倍以上に達しています。また発売以来の累計出荷台数のうち、アジア地域が占める割合は、ニンテンドー3DSではわずか1%でしたが、Nintendo Switchでは7%を占めています。

2018年12月末時点のNintendo Switch累計販売数量は3,227万台ですから、アジア地域向けに225万台以上が出荷されていることになります。

Nintendo Switchはテンセントの人気MOBA『Arena of Valor』が対応していたり、先日配信された最新システムバージョン「7.0.0」で中国語にも対応。アジア戦略を見越した手も打たれています。近年、任天堂の据置機が発売されていなかった、伸びしろを残すアジア地域で今後さらに飛躍していくことができるでしょうか。

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