22日の感謝祭(Thanksgiving Day)からいよいよホリデー商戦が本格化していますが、Nintendo Switch が米国で新たな記録を樹立しています。

年末商戦の序盤、感謝祭からサイバーマンデーまでの5日間、Nintendo Switch は Wii を上回り、この期間に史上最も売れた任天堂のゲーム機となりました。もう1つは、Switch 自身の販売記録更新。この週は発売以来、Switch本体が最も売れた1週間でした。

ちなみにWiiがピークだったのは2008年で、そのときは11月の1か月で204万台を販売。感謝祭週の7日間には80万台が売れたそうです。

Adobeの報告によると、Nintendo Switchは感謝祭の日にオンライン市場で最も売れた製品となり、翌日のブラックフライデーから月曜のサイバーマンデーまでの期間に、オンライン上で最も売れたビデオゲーム製品でした。

Nintendo Switch を中心に任天堂プロダクトの販売は好調で、感謝祭からサイバーマンデーまでの5日間の売上高は2億5,000万ドル以上に達しています。売上高には Nintendo Switch に加えて、ニンテンドー3DSファミリーやニンテンドークラシックミニシリーズ(ミニファミコン、スーパーファミコン)、ソフトウェア、amiiboなどの周辺機器が含まれます。

ハードウェアの売上全体では、2017年の同期間と比較して45%増加しているとのこと。

この5日間(11月22日〜26日)の主なハイライトは次のとおりです。

Nintendo Switch

  • Nintendo Switch 本体の売上は、昨年の同期間と比較して115%増加しました。
  • 2度目のホリデーシーズンを迎えたNintendo Switchの累計販売台数は820万台を突破しました。
  • デジタルを含むファーストパーティタイトルの売上は100万本を突破し、昨年を78%上回りました。
  • 『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ』は11月16日の発売開始以来、累計150万本を突破。
  • 『スーパー マリオパーティ』は累計100万本を突破し、シリーズ歴代最速の販売ペースとなっているほか、米国単独で100万本を突破した5本目の任天堂タイトルとなりました(他4本は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』『マリオカート8 デラックス』『スーパーマリオ オデッセイ』『スプラトゥーン2』)。
  • ニンテンドー3DS

  • この期間の販売により、累計販売台数が2,200万台に到達しました。
  • 『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』の販売本数が累計220万本を突破しました。

ニンテンドークラシックミニ

  • Nintendo Entertainment System: Super NES Classic Edition(ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン)の累計販売台数が250万台を突破しました。
  • Nintendo Entertainment System: NES Classic Edition(ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ)の累計販売台数は200万台を突破しました。

任天堂は、2018年4月から2019年3月までの1年間に、Nintendo Switchを世界2,000万台販売する計画。9月末までの販売は507万台にとどまっていますが、年間の5割売れるとも言われる最大商戦期を迎え、販売ペースも上がっています。12月7日には超本命の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』が発売。勢いはさらに加速しそうです。

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