2017年10月27日に発売され、2018年9月末までに世界1,217万本を販売してNintendo Switchソフトの販売ランキングトップに立っている『スーパーマリオ オデッセイ』。イギリスでも好調な販売となっていて、累計50万本(パッケージ版)を突破した2タイトル目のスイッチソフトとなりました。

11月23日のブラックフライデーを迎え、世界的に年末商戦がスタート。UK市場も大いに盛り上がり、Nintendo Switchもその恩恵を受けています。

マリオカート8 デラックス』(+98%)や『スーパー マリオパーティ』(+110%)、『スーパーマリオ オデッセイ』(+110%)、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(+111%)がよく売れており、この勢いで『スーパーマリオ オデッセイ』が『マリオカート8 デラックス』に次ぐスイッチ用ソフトとして2例目の50万本突破(パッケージ版)タイトルとなりました。

ブラックフライデー週のUK市場は166万本(▲6.7%)のパッケージ版ゲームソフトが販売。市場規模は5,300万ポンド超(▲4.6%)でした。ハードウェアも大きく動き、30万台以上が販売されました。主要3ハードはいずれもよく売れ、接戦を制し最も売れたのはPlayStation 4、次いでXbox One、Nintendo Switchは3番手でした。

PS4は『FIFA 19』や『Red Dead Redemption 2』といった人気タイトルをバンドルして220ポンドで販売。Xbox Oneは価格で対抗し『Forza Horizon 4』や『Minecraft』あるいは『Battlefield V』をバンドルして170ポンドという低価格に。一方のNintendo Switchは、2度目の年末商戦にして初めて値下げを実施しましたが、その値下げ幅は20ポンド程度で、他機種と比べて控えめでした。

2018年は移植や中堅タイトルの発売が中心だった任天堂ですが、年末は『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ』や『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』といったビッグタイトルを投入。人気ソフトを同梱する本体セットも複数発売し、最大商戦期で一気に巻き返しを図ります。

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