任天堂、Switch Onlineは順調な立ち上がりと評価。加入者増へさらにサービスを充実させていく

9月に正式スタートした、Nintendo Switchのオンラインサービス「Nintendo Switch Online」。月300円または年2,400円などを支払うことでオンラインプレイなどを利用できる有料サービスです。

サービスに加入したユーザーのうち、半数以上は複数人がまとめて利用できるファミリープランを含む12か月プランを選んだという話が出ていますが、任天堂はサービスの立ち上がりをどのように分析しているのでしょうか。

任天堂・古川社長は第2四半期決算説明会で、まだサービスを開始したばかりなので現状の加入率や加入者数について、現時点で開示する予定はないとした上で、ローンチの手応えや今後の見通しについて語っています。

「Nintendo Switch Online」の初動について古川社長は、具体的な数字は現状開示する予定はないとした上で、順調な立ち上がりをしたと考えていると説明。加入者が一定規模に達するにはサービス内容の一層の充実が必要であるとの認識から、当面はサービスの魅力を高めることに注力していきたいと語りました。

ただサービスの充実はすぐにどうこうというわけではなく、「年単位で時間がかかると認識しているし、そのつもりで取り組んでいきます」としています。

任天堂は今後「Nintendo Switch Online」でどのようなサービスを展開していくのでしょうか。

古川社長は、基本的にはデジタルのサービスであるものの、加入者限定特典として『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』専用のコントローラーを販売しているように、ハード・ソフト一体型のビジネスを展開している会社ならではの強みを生かしたサービスも展開していければと語ります。

個人的には限定アイテムのラインナップをクラブニンテンドー時代のように増やしていただき、マイニンテンドーストアで購入したり、貯まったポイントで交換できるようになったりするとありがたいのですが。

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