プレイヤーに多くの自由が与えられた、任天堂の Nintendo Switch / Wii U 用ソフト『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』。登場する動物の中には、人間の親友である犬もいて、馬宿や村で出会うことができますが、彼らとコミュニケーションを取る手段は限られていて、馬にするように撫でてやることができません。

『ゼルダの伝説 BotW』の世界で犬をペットにできない理由について、本作のプロデューサーである任天堂・青沼英二氏とディレクターである任天堂・藤林秀麿氏は IGN とのインタビューでコメントしています。

「『BotW』は何でもできるかのように見えますが、実際は非常に限られた数のアクションが噛み合って、様々なことをこなせているゲームなんです」と藤林氏。

「なので犬を撫でる動作があるとしたら、それ以外では利用できない、撫でるためだけのアクションを入れなくてはなりません。デザイン哲学の観点からも、『BotW』世界の作り方にはフィットしませんでした。今作ではできるだけ少ない数のアクションを使ってできるだけ多くのことをできるようにすることが目標だったので」と続けています。

『BotW』世界の犬とコミュニケーションを取る手段は限られていますが、仲良くなることはできます。一定以上に絆が強くなれば、犬はリンクの後ろをついて歩くようになり、隠された宝箱を見つけてくれることさえあります。

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