【楽天Kobo】タッチペン対応、手書きできる電子書籍リーダー「Kobo Sage」登場
楽天グループの Rakuten Kobo は、「楽天Kobo」の新型電子書籍リーダー「Kobo Sage(コボ セージ)」「Kobo Libra 2(コボ リブラツー)」を 2021 年 10 月 20 日に発売します。価格は「Kobo Sage」は30,800円(税込)、「Kobo Libra 2」が23,980円(税込)。 ともに 32 GB のストレージを備え、一般的な小説で約 28,000
楽天グループの Rakuten Kobo は、「楽天Kobo」の新型電子書籍リーダー「Kobo Sage(コボ セージ)」「Kobo Libra 2(コボ リブラツー)」を 2021 年 10 月 20 日に発売します。価格は「Kobo Sage」は30,800円(税込)、「Kobo Libra 2」が23,980円(税込)。 ともに 32 GB のストレージを備え、一般的な小説で約 28,000
Amazon の電子書籍リーダー「Kindle」シリーズの中でも最も人気となっている「Kindle Paperwhite」に新モデルが登場。従来モデルよりも画面が大きく(6インチ→6.8インチ)、バッテリー持ちも向上しているなど、様々な点で進化しています。カバーや「Amazon Kids+(1年)」が付属する「Kindle Paperwhiteキッズモデル」もあわせて販売。 また今回はもうひとつ「
au が提供する電子書籍サービス「ブックパス」にて、ウェブブラウザビューアに新機能が追加されました。9月7日より追加されたのは「自動再生」。本を読む際に、ページめくりを自動で行う機能です。 読む速度にあわせて、ページをめくるまでの時間を1秒から1秒単位で設定することも可能です(初期状態は5秒)。
インプレス総合研究所が実施した「電子書籍ビジネス調査報告書2021」によると、最も利用されている電子書籍サービス・アプリは「Kindleストア」ではなく「LINEマンガ」でした。前年から順位が入れ替わりました。3位には「ピッコマ」が入っています。 2020年度の電子書籍市場規模は推計4821億円と前年度と比べ28.6%(1,071億円)拡大。今後も伸長し続け、2025年度には6,700億円を超える
楽天の電子書籍「楽天Kobo」。専用の電子書籍リーダーをはじめ、スマートフォンやタブレット、PC・Macなど様々な端末で、楽天Kobo電子書籍ストアで購入した電子書籍を読むことができます。 気になるページにしおりを挟んだり、ハイライト・コメントをつけ、その電子書籍ごとに確認することができます。使い方各端末でつけたハイライトやコメントはネットワーク環境があれば同期して、異なる端末で利用するときもすぐ
楽天の電子書籍ストア「楽天Kobo」の Android 版アプリにおいて、有料作品の取り扱いが終了することが明らかになりました。 これは Google Play Store のレギュレーションが変更されるのにともなう対応で、2022年3月下旬以降は「楽天Koboアプリ for Android」内のストア機能で有料作品の取り扱いが終了します(当初2021年9月とされていましたが延期に)。 なお無料作
[更新] 楽天マガジンのポイント付与が、2021年5月14日より再開しました。5月14日以降に発生するサービス利用料に対して、100円(税込)ごとに1ポイントが付与されます。 付与ポイント数 月額プラン 418円(税込): 4ポイント 年額プラン 3,960円(税込):39ポイント 付与タイミング : 支払月の翌月20日頃 [以下、オリジナル] 楽天マガジンは、月額418円(税込)で500誌以上を
NTTドコモは電子雑誌読み放題サービス「dマガジン」で、ビジネスパーソン向けの書籍ダイジェストを期間限定配信します。期間は「2021年4月27日〜2022年3月31日」まで。 情報工場が運営する書籍ダイジェストサービス「SERENDIP(セレンディップ)」のラインナップから、「dマガジン」向けに厳選して配信。dマガジン契約者は無料で読むことができます。
「ebookjapan」(イーブックジャパン)は、イーブックイニシアティブジャパンが運営する、ヤフーやソフトバンクグループ傘下の電子書籍サービスです。取り扱い冊数はマンガを中心に 60 万冊以上と国内最大級。無料マンガも豊富で、常時 2,000 冊以上を読むことができます。 購入でTポイントが貯まり、セールをはじめとする多彩なキャンペーンや、全巻読み放題などの独自施策が実施されるなど、Yahoo!
「ブックライブ(BookLive!)」は凸版印刷グループの BookLive が運営する総合電子書店。カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)や東芝、日本電気の出資を受け、日本国内最大級の電子書籍配信サービスを行っています。2021年で開店から10周年。CCC が出資していることもあり、購入で T ポイントが貯まり、また使うこともできます。来店ポイントや最大50%OFFのクーポンが当たるクーポ
DMMブックス(旧DMM電子書籍)は、DMM.com が運営する電子書籍プラットフォームです。漫画・コミックを中心に、小説やラノベ、写真集、ビジネス、実用書、雑誌などを幅広く取り扱い。67 万冊以上の品揃えです。 無料・試し読みが豊富で、独自の大規模セール・キャンペーンが実施されることも多い、注目の電子書籍書店です。
5月末で有料サービスを終了し、無料で80誌が読める雑誌読み放題サービスへと移行していた「Tマガジン / T-MAGAZINE」ですが、8月26日をもってTマガジンサービスそのものが終了することになりました。 あっという間に完全終了。
ブック放題はソフトバンクグループの株式会社ビューンが提供する雑誌・名作マンガ・漫画雑誌読み放題サービスです。 月額550円(税込)で雑誌800誌、名作マンガ50,000冊、マンガ雑誌100誌以上が読み放題。雑誌だけでなくマンガも豊富に読めるのが魅力のコスパ最強の読み放題サービスです。スマホやタブレット、PCなどの端末から、好きなときに配信作品を楽しむことができます。
電子書籍販売サイト「ebookjapan」をヤフーと協力して運営するイーブックイニシアティブジャパン(イーブックジャパン)が、2020年5月で創業20周年を迎えました。イーブックジャパンはこれを記念して、最大20巻無料や全巻セット20%オフなどの20周年記念企画を展開しています。
CCC グループの株式会社 T マガジンが運営する雑誌読み放題サービス「Tマガジン」。月額400円で550誌以上の雑誌が読み放題という、この手の雑誌読み放題サービスとしては最大規模のラインナップを誇るサービスでしたが、「2020年5月31日」をもって有料サービスが終了となりました。 新規申込みに関しては 2020 年 5 月 1 日をもって終了済み。新たに登録することはできません。 電子雑誌読み放
ブックウォーカーは4月1日、3月でサービスを終了した雑誌読み放題サービス「マガジン☆WALKER」の後継サービスとなる「BOOK☆WALKER マンガ・雑誌 読み放題」を開始しました。 新サービスにあたり一般誌は省かれ、マンガ等のジャンルに特化したサービスとして生まれ変わりました。
「dマガジン」はNTTドコモが運営する電子雑誌の読み放題サービスです。月額料金は 440 円(税込)。いまあるスマホやタブレット、PC などから気になる雑誌を選んですぐに読むことができます。デジタルなのでかさばらない。 安価な料金やラインナップの充実度、楽天マガジンと並ぶ電子雑誌の読み放題サービスです。
KDDI (au) は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を踏まえ、運営している電子書籍サービス「ブックパス」で提供している2つの読み放題プラン(総合コース/マガジンコース)について、4月30日まで無料で提供しています。 学校の休校や在宅勤務、外出自粛・禁止といった状況で家で過ごす時間が長くなるなか、少しでも楽しく、不安な気持ちを軽減することにつながればという思いから。 当初、読み放題プランの無料