ディズニー、インタラクティブ部門と消費者向け製品部門を統合。新部門を立ち上げ


 

ディズニーは現地時間6月29日、『Disney Infinity』などビデオゲームやデジタルコンテンツを開発するディズニー・インタラクティブと、消費者向け製品を担当するコンシューマー・プロダクツの統合を発表。新部門としてディズニー・コンシューマー・プロダクツ・アンド・インタラクティブ・メディア(DCPI)を立ち上げました。

新部門は現在インタラクティブのトップであるJimmy Pitaro氏とコンシューマー・プロダクツのトップであるLeslie Ferraro氏が共同会長を努め、2016年9月期より新部門の業績が報告されます。

この部門ではDCPIラボと呼ばれる新しいチームが創設され、新しい没入型のプロダクトを生み出すため、最先端のテクノロジーを使用することにフォーカス。新部門は伝統的な製品ポートフォリオ(製品開発やライセンス、小売関連のマネジメントなど)をFerraro氏の下で継続。Pitaro氏側はソーシャル、モバイルゲームやアジアのゲーム、オンラインのメディア及び販売、そして『Disney Infinity』を見ていくとのこと。

2015年9月期の上半期(10-3月期)における両セグメントの業績は、コンシューマー・プロダクツが売上高23億5000万ドル(前年同期比+17%)、セグメント利益が9億8800万ドル(+40%)。インタラクティブの売上高は6億19000万ドル(-8%)、セグメント利益は1億100万ドル(+46%)。総売上の11.5%を占めています。

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