任天堂が、公式サイト内の検索エンジンに、マイクロソフトの  Bing 検索を採用したことがわかりました。任天堂ホームページはここ数年、公式ブログのトピックス開設や公式サイト上からのソフト購入機能など、レイアウトリニューアルにとどまらない機能追加や変更が何度も実施。Nntendo Switch 発売前にも大きな変更が加えられたり、積極的な動きを見せていました。

サイト内検索にも手が加えられていたようで、検索エンジンにマイクロソフトが提供している Bing が採用されました。

Bing とは

Bing は米マイクロソフトが提供するオンラインの検索エンジン。検索エンジンとしては Google が圧倒的なシェアを占める中(Yahoo! Japan も検索エンジンは Google ベース)、第2の検索エンジンとしてじわじわとシェアを伸ばしています。

任天堂とマイクロソフトといえば、据置型ゲーム機ではライバル同士。ただ、任天堂の米国法人である任天堂アメリカ (NoA, Nintendo of America) とマイクロソフト本社が、ともにシアトル郊外のレドモンドにある関係で、以前から交友関係があることは知られています。元 NoA 社長の荒川實氏と、マイクロソフトの創業者で元会長のビル・ゲイツ氏がゴルフ仲間だったことは有名な話。

ゲームソフトでも、Wii U や Nintendo Switch 向けの『マインクラフト』が日本マイクロソフトから発売されたり、Xbox 360 独占タイトルとしてマイクロソフトから発売された『ブルードラゴン プラス』の続編が、ニンテンドーDSで発売されたこともありました。

ポケモンの LINE 公式アカウントの AI 「ロトム」も、マイクロソフトが技術協力しています。

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