北海道出身の僕が東京で暮らすようになってはや云年。これまでは冬でも特に暖房器具を用意することもなく、備え付けのエアコンのみで耐えてきたのだけれど、どうも部屋も体も暖まり方がよくないというか、道産子がイメージする部屋の暖かさとは違う感じ。

長期休暇になれば札幌に帰省します。実家に帰ると北国仕様のストーブがリビングにあり、外の極寒の寒さを忘れさせてくれる暖かさが待っています。同じものを求めるのはどうなのとは思うけれど、北海道の家の暖かさが恋しい。

そこで、東京でも冬を暖かく過ごしたいと考えはじめ、ちょうどいい暖房を調べてみることに。

最初は、部屋置き暖房の基本ともいえる小型の石油ストーブが良いんじゃないかなとも考えたのだけど、石油ストーブはデメリットとしてオイルの臭いがあったり、空気が乾燥してしまうことがあり、肌がカッサカサになるし。などと女子的な言い訳をしながら、空気にも優しいオイルヒーターの方へと流れ流れていきました。

出会いはタイミング

家電量販店やネット通販を物色していると、デロンギのオイルヒーターが Amazon.co.jp にてセール価格で販売中という、ある種運命的な出会いが待っていました。買う意欲がもりもり出てきた時に、タイミング良く安いなんてそんな、ポチるしかない。

そんなわけで、自分の部屋のサイズも考慮して、出会いのタイミングにも感謝しながら、デロンギのオイルヒーターを購入したのでした。買ったのは「R731015EFS」というモデル。

こいつで冬場の部屋の寒さとはおさらばしてやりますよ。

使ってみた

オイルヒーターのその特性上、部屋が暖まるまで時間がかかるという欠点はあるものの、独特の、じっくりしっかりと暖まっていく感じは非常に心地良いです。

部屋の一部だけが暖かいなんてこともなく、それでいて暖かくなりすぎず、自然な暖かさに包まれる感じ。

勿論、音も無くてとても静かですよ(電源が付いてすぐはパチパチと中のオイルが跳ねて居るような音がありますが、これは仕様だそう)。

道産子としては、外が極寒なだけに家では暖房ガンガンっていうあの寒暖の差が好きだったりするわけですが、東京だとそこまでの暖かさは必要ないんですよね。

平気で氷点下にまで気温が下がる北国ならではの住環境なんだろうな。冬に半袖でアイス食べるとか。

気になる電気代は……長時間使うとやっぱりそれなりにかかる

この心地良い暖かさに甘え、ついつい付ける時間が長くなってしまいがち。

そこで電気代が気になってくるわけですが、デロンギの説明によると、サーモスタットによる電源ON/OFFの自動切り替えと、24時間タイマーによって電源の入りすぎを抑え、室内を快適な温度に保ってくれるんだだそうです。

見た目はアナログな感のある前面のスイッチですが、しっかりと働いてくれるようです(タイマーを回すとキィーキィー鳴って壊れてるのかと焦りましたが)。なので、基本的にはタイマーを設定した後は一度スイッチを入れるとそのまんま放置しても大丈夫なようです。

ですが、平日と休日とで部屋にいる時間帯も異なるわけで、タイマーが1つしかないのはなかなか不便。まあ、少々の我慢かもしれません。

継続して使っていくと電気代がどこまでかかるのかが未知数な部分はありますが、エアコン未使用時と比較して4000円 〜 5000円プラスくらいの印象。

快適だからと甘えずに、防寒対策はやっていかねばなー。なんて思いながら、こいつに頼りまくってます。ぬくぬく万歳。

DeLonghi オイル・ラジエターヒーター L字型フラットフィン10枚 ライトグレー R731015EFS  【4~10畳用】 /
DeLonghi オイル・ラジエターヒーター R731015EFS
メーカー:DeLonghi (デロンギ)
サイズ: 幅24×奥行51×高さ65.5cm
4~10畳向け

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