マンションが「J:COM In My Room」に加入していることから、我が家ではJ:COM TVを介して地デジやCATVのチャンネルを視聴しています。

これまでとくにトラブルもなく利用していたのだけれど、どうもここ何日かSmart J:COM Box(セットトップボックス)の様子がおかしい。

番組を見ている途中で突然「現在、このチャンネルは放送を休止しています。(E203)」エラーが出たり(チャンネルを切り替えると戻る)、何度もSTBの再起動がかかってbootが繰り返し表示されたり。HDDも空き容量はまだ余裕があるのに、番組の録画途中で停止してしまったり。

使っているSTBはHUMAXのWA-7000というモデル。故障かな?

まずは自分でできる対処方法を調べてみる

エラーが出ずテレビを視聴できるときもあるのですが、それにしても頻繁に発生するのでちょっとおかしいぞと思い、まずはサポートページへアクセス。自分でできる対処方法を調べてみました。

といっても、STB不具合の対処方法として提示されるのは、だいたい「機器をリセットして再起動」や「電源の抜き差し」を試してみてということくらいしかないのだけれど。なので、とりあえずはこの2点を試してみました。

リセットボタンを押して再起動
→ 改善せず。

電源ケーブルを抜き、しばらく放置してから接続し直して起動
→ 改善せず。

リセットボタンを押して再起動をかけても、電源を抜いて、しばらく放置してから接続し直しても状況は改善せず。

やはり再起動やboot表示が繰り返されます。あかんやつですねこれ。

カスタマーセンターへ連絡

自分ではどうすることもできないので今度はカスタマーセンターへ連絡し、発生している症状を伝えます。

すると症状の確認と原因特定のため、すぐにエンジニアさんが訪問点検をしてくれることになりました。

点検するやいなや、どうも壊れているっぽい反応。STBを交換してもらうことになりました。

新しいSTBでは旧STBで録画した番組は視聴できない

STBを交換すると、以前のSTBで録画していた映像は観られなくなります。まだ見ていない番組もありましたが、今回は諦めました。

新しいSTBはHUMAXのWA-7600という1つ新しいモデルでした。機器のサイズも機能もWA-7000からほぼ変わりなし。

ただ性能はそこそこ向上しているそうで、リモコン操作のレスポンスが良くなった感じがあります。劇的というほどではないですけれど。

録画番組はDLNA機器へ退避できる

今回は録画した映像を諦めましたが、DLNA対応録画機器があればダビングやムーブしておくことができます。本当に残しておきたい映像があれば、STBの故障に備え、早めに転送しておくのが良さそうです。

STBの故障という体験をしたあとだけに、万が一のときのためにDLNA対応機器を準備しておかないとなあと考えるのでした。

大切な録画はバックアップしておこう

STBに録画していた番組は著作権保護の関係から、録画に使用した機器でしか再生できません。機器を交換すると削除され、もう見ることはできません。ただしDLNA対応録画機器とルーターがあればバックアップをとることは可能です。

ルーターとDLNA対応録画機器を準備できたら、ダビング元とダビング先の録画機器それぞれを有線LANでルーターに接続し、相互に登録します(無線よりも有線のほうが安定しています)。

ホームネットワークへの登録が済んだら準備はOK。ダビング元の録画機器(J:COMのSTB)にある録画番組を選び、ダビング先の録画機器を選択してダビングを実行します。完了するまでしばらく待ちます。

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