ローンチの急速な立ち上がり以降も、継続的な好調が伝えられているPlayStation 4。新たなマイルストーンとして、PS4が特に好調な地域の1つであるUKで、累計販売台数が100万台を突破したことが報告されました。42週での達成は、Wiiに次いで歴代2番目の早さだとのこと。

MCVの報告によると、UK地域におけるPS4の累計販売台数が、42週目で100万台を突破したことが確認されました(GfK Chart-Track調べ)。

歴代据置ゲーム機の100万台突破週も比較として掲載されており、最も早かったWiiは38週で達成。PS4の42週はそれに次ぐ数字です。その他ハードではPS3が46週、PS2が50週、Xbox 360は60週かかったとのこと。ちなみに、この中では最も遅い普及速度だった360ですが、最終的には前世代機(PS3、Xbox 360、Wii)で最も売れた据置ハードとなっています。

UKのMD担当Fergal Gara氏は、PS3からPS4への移行の早さに加えて、他社ハードの所持者が乗り換えたこと、また新規の顧客も獲得していると強調。また、パートナーである小売各社への感謝の気持ちを表明すると共に、年間で最大の繁忙期となる年末商戦へ向けて良い準備を進められているとしています。

PS4はUK史上最高の初週販売台数となる25万台を販売するなど、据置ゲーム機不要論を払拭するようなめざましいローンチセールスを見せていました。ただ100万台のラインは前世代で世界を席巻したWiiが4週先に先に到達しており(Wiiの初週販売台数は10.5万台)、目下どのハードも抱えているタイトル数の問題や、普及にはやや高額なハードの価格がやはり響いている模様。年末商戦で再び売上にドライブがかかっていくのか注目されます。

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