Nintendo Switch / Wii U 用ソフト『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の追加コンテンツの新機能として追加された「足跡モード」。過去200時間分、自分がどのような道のりを辿ってきたのかをマップで確認できる機能ですが、この便利機能がソフト発売時には搭載されなかった理由を、ゼルダ総合プロデューサーの青沼英二氏が海外インタビューで語っています。

元々のインタビューはフランスのメディア Jeuxvideo が、青沼氏とアートディレクター滝澤智氏に対してこの夏行ったものだそう。

青沼氏によると、「足跡モード」が『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』製品版発売当時に実装されなかった理由は、主に開発期間の問題から。「足跡モード」の実装ははじめから念頭にあったものの、当時は適切な実装方法が見つからず、またそれには相当な時間がかかりそうだということで断念。ただ今回は DLC があったことで、製品完成後に開発時間を確保することができ、導入が実現しました。

いろいろな課題があり、初期搭載はならなかった「足跡モード」ですが、後から追加されたことによって、結果的に興味深い発見もあったと青沼氏。

仮に「足跡モード」のオプションがゲーム開始時から用意されていた場合、プレイヤーの行動をリアルタイムで追跡することはできますが、そこに驚きを感じることはおそらくありません。

それが発売から4ヶ月が経って追加されたことにより、プレイヤーは過去200時間もの冒険の軌跡を初めて目の当たりすることになります。巡ったところとそうでないところが一目瞭然で、自分の行動履歴から新たな発見や驚きを感じることができました。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
メーカー: 任天堂
発売日: 2017-03-03
【Switch用追加コンテンツ】 ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド エキスパンション・パス|オンラインコード版
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド エキスパンション・パス|オンラインコード版
メーカー: 任天堂
発売日: 2017-03-01
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド エキスパンション・パス

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