【比較】『The Wonderful 101』Nintendo Switch/PS4リマスター版の特徴、Wii U版との違い

2013年に任天堂から発売された Wii U ソフト『The Wonderful 101』が、開発元であるプラチナゲームズをパブリッシャーとして2020年大復活。 Nintendo Switch / PS4 / Steam で『The Wonderful 101: Remastered』として蘇りました。 オリジナルの Wii U 版とリマスター版とではどこがどう変わっているのか詳しく見ていきまし

プラチナゲームズ、ニンテンドースイッチ版『The Wonderful 101』開発を希望。任天堂と交渉も

2013年に Wii U で発売された、プラチナゲームズ開発のアクションゲーム『The Wonderful 101』。神谷英樹氏がディレクターを務めたユナイト・アクションゲームは、今のところ Wii U 独占タイトルとなっており、他機種で遊ぶことはできません。 ただ任天堂は、『マリオカート8』や『ポッ拳』『ベヨネッタ 1&2』、そして5月には『ドンキーコング トロピカルフリーズ』と、普及

英EDGEが選ぶPublisher of the Year、2013年は任天堂が受賞。高品質なソフトを一年を通してリリースできたことが評価

海外でのニンテンドー3DS普及拡大のため、今年は多彩なラインナップを年初からリリースし続けてきた任天堂ですが、Wii Uも含めて質の高いソフトを継続的に発売してきた事が認められ、英EDGEの選ぶPublisher of the Yearに選出されました。

Wii U『The Wonderful 101』の国内公式サイト、および開発ブログが公開。「Off-TV Play」対応、DL版の保存に必要な空き容量は12.9GB以上

北米版公式サイト公開に続き、8月24日に発売の迫る国内でもWii U『The Wonderful 101』の公式サイトがいよいよ公開されました。

WiiU『The Wonderful 101』にDLCは不要との開発者見解「コンテンツをすべて詰め込んだ」

国内で8月24日に発売が決まったプラチナゲームズのWii U向け独占新規タイトル『The Wonderful 101』ですが、最近は多くのソフトで実装されているDLCについて、開発者の神谷氏は『TW101』には不要であるとの見解を示しています。