任天堂、『スーパーファミコン』の「コントローラー」を商標出願、模造品からの保護や『ニンテンドークラシックミニ』第2弾への期待も
任天堂が12月5日付で「スーパーファミコン」の “コントローラー” を商標登録出願していたことが明らかになりました。12月20日に公開されました。
任天堂が12月5日付で「スーパーファミコン」の “コントローラー” を商標登録出願していたことが明らかになりました。12月20日に公開されました。
2016年8月23日、任天堂のスーパーファミコン(海外名はSNES、Super Nintendo Entertainment System)が北米で発売25周年を迎えました。海外ゲーム誌 GameInformer ではこれを記念して、ベストゲームリストを発表しています。 海外メディア作成のランキングなので『ドラゴンクエスト』シリーズが入っていなかったりするものの、日本で評価の高いソフトは海の向こう
任天堂は9日、スーパーファミコン柄の「ニンテンドープリペイドカード 1000円」を、全国のセブン−イレブンとローソンで発売したと発表しました。 1990年11月21日に発売され、2016年で26周年を迎えるスーパーファミコン。今年3月よりNewニンテンドー3DS専用バーチャルコンソールとしてソフトの配信が始まったり、4月には「Newニンテンドー3DS LL スーパーファミコン エディション」の注文
1889年に創業し、2014年9月23日で125周年を迎えた任天堂。オンラインゲームメディア大手のIGNでは任天堂の125周年を記念して、これまでに発売されたゲームタイトルの中から最高の任天堂ソフトを125本選出。「The Top 125 Nintendo Games of All-Time」としてオールタイムベストを発表しました。
1994年8月27日、スーパーファミコンで発売された『MOTHER2 ギーグの逆襲』。2014年8月27日で発売20周年を迎えました。記念日ということで、ゲームデザインを担当した糸井重里氏から『マザー』らしいメッセージと、どせいさんのイラストが届けられました。
シリーズ最新作『8』の発売も迫る中、任天堂からこれまでの『マリオカート』シリーズの歴史を纏めたインフォグラフィックが公開されました(ただし、アーケードタイトルは除く)。
3月20日からWii U VC体験キャンペーンとして『MOTHER2 ギーグの逆襲』が配信される事を記念して、ほぼ日ことほぼ日刊イトイ新聞にて、『MOTHER2』といえばなおふたり、任天堂の岩田社長と原作者の糸井重里氏、そして進行役の永田泰大氏3名による「『MOTHE2』ふっかつさい開催記念対談」が掲載されました。全3回。
ゲームボーイアドバンスで発売された『3』をもって完結した、任天堂の人気RPG『MOTHER』シリーズですが、ゲームデザインを手がけた糸井重里さんが、「MOTHER再発表の件、前進してるよ」と、マザーシリーズに関する何らかのプロジェクトが進行していることを明らかにしました。
糸井重里さんが主宰する、ほぼ日ことほぼ日刊イトイ新聞にて、ほぼ日オリジナルデザインの「iPhone 5」用ケースが発売されます。中にはSFC『MOTHER 2』のロゴをあしらったケースもあり、マザーな「iPhone 5」ユーザーは要チェックです。
海外のファンの情熱は凄いですね。スーパーファミコンの人気ゲームと現実世界の風景とをミックスした映像が公開されています。雰囲気いいねー。
スーパーファミコンと同時発売されたスーパーマリオシリーズ第4弾となる「スーパーマリオワールド 」は、マリオの相棒ヨッシーが初登場した作品。スーファミで採用された拡大縮小、回転機能を利用したギミックが盛り込まれたステージや、色数や音源など性能進化の恩恵を受け、強く印象に残っています。マリオシリーズの音楽はどれも印象に残るものばかり。 当時からハード性能が格段に進歩した今改めてプレイしてみても、これだ