任天堂、『スーパーファミコン』の「コントローラー」を商標出願、模造品からの保護や『ニンテンドークラシックミニ』第2弾への期待も

任天堂 スーパーファミコン

任天堂が12月5日付で「スーパーファミコン」の “コントローラー” を商標登録出願していたことが明らかになりました。12月20日に公開されました。

スーパーファミコンの “コントローラー” が商標出願

スーパーファミコンは、任天堂が1990年11月21日に発売したファミリーコンピュータの後継機にあたる家庭用ゲーム機。Wii や Wii U、Newニンテンドー3DS用のバーチャルコンソールとしてソフトが配信されており、今でも当時の人気ゲームを楽しむことができます。

今回はそのスーパーファミコンの “コントローラー” が商標出願。オリジナルデザインからロゴや各ボタンの文字が省かれてはいますが、特徴的なボタン色など大まかにはそのまま。

商品区分は家庭用ゲーム機向けから囲碁・将棋・TCGなど様々ですが、おおよそ任天堂の事業内容に沿ったものとなっています。コンピュータゲーム用コントローラ、携帯電話機用コントローラ、携帯電話機用保護カバー、スマートフォン用ケースといった文言もあり、意匠権の観点から、SFCコンの模造品からの保護、あるいは自分たちでコントロールできるライセンスビジネスを考えているのかもしれません。

レトロゲーム機のリバイバル人気としてみると、任天堂が11月に発売した『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(ミニファミコン)』が世界各地でヒットしたのは記憶に新しいところ。

過去資産に対する潜在需要が世界的に大きかったのを確認できたことで、任天堂が『ニンテンドークラシックミニ 』シリーズの第2弾として「スーパーファミコン」の計画に前向きでも不思議ではありません。

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