米任天堂、2016年2月は『FEif』が発売9日で40万本規模の人気、VC『ポケモン』は3DS eショップ記録を更新

NPDのマンスリーレポートを受けて、任天堂アメリカも2016年2月の販売成績を報告しています。北米ではこの2月、3DSで『ファイアーエムブレムif』やバーチャルコンソール『ポケットモンスター 赤・青・ピカチュウ』が発売。 『FEif』は週末3日間のセールスがシリーズ最速の出足となったことも報告されていますが、注目された月内の売上は40万本規模となったことが明らかになりました。

【3DS】VC版『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』の特徴、通信機能にも対応しポケモンの交換や対戦が可能

ニンテンドー3DSではゲームボーイソフトのバーチャルコンソール開発は終了したと言われていましたが、「Nintendo Direct 2015.11.13」にて任天堂から新作が発表されました。『ポケットモンスター』が VC 化。 2016年は『ポケットモンスター 赤・緑』の発売から20周年のアニバーサリーイヤー。ということで、ポケモン誕生からちょうど20年の2016年2月27日、初代『ポケットモンス

3DS『ポケモンORAS』、世界累計出荷本数が770万本を突破。欧州では『XY』を上回る出足

ポケモンは4日、11月21日より世界各地で順次発売を開始したニンテンドー3DS用ソフト『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』について、世界累計出荷本数が770万本を突破したと発表しました。

『ポケモンORAS』の初週売上、2014年発売ソフトとしては最大の150万本強。グローバルでは304万本を販売

株式会社ポケモンは26日、11月21日に発売したニンテンドー3DS用ソフト『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』について、国内における初週販売本数が150万本を上回ったことを発表しました(メディアクリエイト調べ)。初週150万本突破は、2014年発売ソフトとしては初めて。

3DS『ポケモン オメガルビー・アルファサファイア』、国内予約本数が100万本を突破

もはや恒例行事。株式会社ポケモンは12日、11月21日に発売予定のニンテンドー3DS用ソフト『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』について、予約本数が100万本を突破したと発表しました(2014年11月9日時点、メディアクリエイト調べ)。

『ゼルダの伝説』や『ポケモン』をテーマにした『モノポリー』が海外で9月に発売

1930年代にアメリカで生まれ、今では世界中で親しまれているボードゲーム『モノポリー』に、任天堂の『ゼルダの伝説』や『ポケットモンスター』をテーマとしたバージョンが仲間入り。9月に海外で発売されます。