『DAZN for docomo』ドコモユーザー優待が9月末で終了、10月から通常と同じ価格に
NTTドコモは 、スポーツライブストリーミングサービス『DAZN for docomo』の料金を、2020 年 10 月 1 日より改定します。 スポーツ観戦をより身近に体験してもらうためとして、現在はドコモユーザーであれば月額1,078円(税込)で『DAZN for docomo』を利用できますが、10 月 1 日からは『DAZN』標準価格と同じ月額1,925円(税込)となります。
NTTドコモは 、スポーツライブストリーミングサービス『DAZN for docomo』の料金を、2020 年 10 月 1 日より改定します。 スポーツ観戦をより身近に体験してもらうためとして、現在はドコモユーザーであれば月額1,078円(税込)で『DAZN for docomo』を利用できますが、10 月 1 日からは『DAZN』標準価格と同じ月額1,925円(税込)となります。
2020年5月、au 系の共通ポイントサービスは「au WALLET ポイント」から「Pontaポイント」へと変更されました。これまでの「au WALLET ポイント」は終了し、au の共通ポイントは現在「Pontaポイント」で運用されています。 「Pontaポイント」はドコモの「dポイント」との相互交換が可能。これにより au 系かドコモ系どちらか一方で貯めたポイントを1つにまとめることができる
新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからず、多くの教育機関で新学期に入っても休校の継続が余儀なくされています。 学習機会の確保のため、オンラインで授業を行うといった施策も出てきていますが、オンライン授業を聴講する際の負担を軽減するため、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの携帯大手3社は通信料の負担軽減策を導入します。 具体的には、契約プランで設定されたデータ容量を超過した後のチャージ
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは、JR北海道と共同でエリア整備を進めている青函トンネル内における携帯電話のサービスエリア拡大について、「青函トンネル (青森県側入り口) ~竜飛定点 (旧竜飛海底駅)」間および「青函トンネル (北海道側入り口) ~吉岡定点 (旧吉岡海底駅)」間で、2019年9月5日の始発から携帯電話サービスの提供を開始すると発表しました。 これにより、青函トンネルの全区間で、
任天堂とNTTドコモが共同開発し、サービスを提供しているスマホアプリ『かんたんテザリング for ニンテンドー3DS』が、2018年3月29日をもって配信終了となります。アプリをすでにダウンロードしている場合引き続き利用可能ですが、サポートも2018年5月31日をもって終了します。NTTドコモが19日に発表しました。
JリーグとNTTドコモは6月30日、協業を推進する「トップパートナー契約」を締結したと発表しました。同時にNTTグループも「オフィシャルテクノロジーパートナー契約」を締結したことが発表されています。契約期間は2017年7月から2019年2月まで。
インターネットでの支払いを月々の携帯電話料金と合算してまとめて支払うことのできる携帯サービス「d払い/ドコモ払い」は、Amazon の買い物でも利用することができます。 ドコモのキャリア決済は、以前から Kindle 本の購入に対応していましたが、対応範囲が大きく拡大したことで、Amazon で取り扱いのある膨大な商品を購入することができます。 このページでは、Amazonの支払い方法を「d払い/
NTT ドコモは23日より、App Store や iTunes Store といった Apple が提供するサービスのキャリア決済に対応しました。キャリア決済は、KDDI (au) やソフトバンクが対応していましたが、NTTドコモはキャリア決済を利用できませんでした。
14日に発生した平成28年熊本地震を受けて、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯電話会社3社が公衆無線LAN(Wi-Fi)スポットの無料開放を順次開始しています。