任天堂、初代DS(型番: NTR-001)の修理受付を終了へ「修理に必要な部品の確保が困難」
任天堂は4日、2004年12月に発売を開始したニンテンドーDS(型番: NTR-001)について、2016年4月30日に到着した分をもって修理受付を終了すると発表しました。修理に必要な部品の確保が難しくなったため。
任天堂は4日、2004年12月に発売を開始したニンテンドーDS(型番: NTR-001)について、2016年4月30日に到着した分をもって修理受付を終了すると発表しました。修理に必要な部品の確保が難しくなったため。
任天堂は31日、ニンテンドーDSi/DSi LLで利用できる「ニンテンドーDSiショップ」について、9月より段階的にサービスを終了すると発表しました。 DSiショップは2008年11月に始まったDSi/DSi LL向けのショッピング・サービスで、現在Wii Uや3DSで利用できるニンテンドーeショップの前身のような存在。「DSiウェア」と呼ばれるダウンロードソフトを購入することができました。
DSはようやく本配信。そしてN64も来ました。 発表からずいぶん時間がかかっていたニンテンドーDSソフトのバーチャルコンソールですが、「Nintendo Direct 2015.4.2」終了後より、本配信がスタートしています。また、NINTENDO64のソフトに関しても、Wii U向けのVC化が発表されています。
セガのマスコットキャラクター『ソニック』の20周年を記念して発売された『ソニック ジェネレーションズ』。メガドライブ時代のクラシックなソニックと『ソニックアドベンチャー』以降のモダンソニックが共演をはたしステージ構成も2Dと3Dをミックスしたアニバーサリータイトルです。 製品版はPS3とXbox 360、そしてニンテンドー3DSで発売されていますが、企画当初はWiiやDSでの発売も検討されていたこ
単に保護のための更新か、あるいはバーチャルコンソール関連なのか。任天堂がヨーロッパにおいて、『Virtual Boy(バーチャルボーイ)』と『Polarium(直感ヒトフデ)』の商標を更新していたことが明らかになりました。
1889年に創業し、2014年9月23日で125周年を迎えた任天堂。オンラインゲームメディア大手のIGNでは任天堂の125周年を記念して、これまでに発売されたゲームタイトルの中から最高の任天堂ソフトを125本選出。「The Top 125 Nintendo Games of All-Time」としてオールタイムベストを発表しました。
シリーズ最新作『8』の発売も迫る中、任天堂からこれまでの『マリオカート』シリーズの歴史を纏めたインフォグラフィックが公開されました(ただし、アーケードタイトルは除く)。
任天堂アメリカは30日、2011年の「『ゼルダの伝説』25周年キャンペーン」の一環として期間限定でリリースされた『ゼルダの伝説 4つの剣 25周年記念エディション』について、1月30日から2月2日までの4日間限定で、3DS eショップにて再リリースすると発表しました。今回も価格は無料です。
Shin’en MultimediaのアートディレクターMartin Sauter氏が自身の公式サイトにて、NDS『Nanostray』以降の彼が関わるShin’enタイトルについて、短評とともに幾つかのディティールを紹介するページを開設しています。
IDCとApp Annieから2013年Q2(4-6月期)におけるポータブルゲーム市場のレポートが発表され、Android(Google Play)向けゲームへの支出額が、任天堂とソニーを合算した携帯ゲーム機のそれを上回ったことが明らかになりました。
任天堂から「2013年3月期 決算説明会資料」が公開され、2012年度における任天堂タイトルのミリオンセラーが17本であったことが明らかになりました。2012年度売り上げトップはシリーズ初のナンバリング続編となった『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』で781万本でした。
海外ゲームサイト「Siliconera」のレポートによると、任天堂から2004年に発売されたニンテンドーDS用ソフト『スーパーマリオ64DS』の北米地域での売上が、先週時点で累計500万本を突破しました
海外ゲームサイトの大手IGNが、2012年版のニンテンドーDSソフトTop 25を公開しています。ソフトは海外ならではの視点で選ばれており、日本とはちょっと傾向の異なるランキングが興味深いものになっています。
任天堂の2011年度通期決算説明会資料から、2011年度(2011年4月-2012年3月)のミリオンセラータイトルが明らかになりました。
エンターブレインによると、今年分の最終となる2010年12月20日~2010年12月26日週で、『New スーパーマリオブラザーズ』の国内累計販売本数が600万本を突破しました。累計販売本数は601万5,225本で、2006年の発売から4年7カ月での達成。売上が600万本を越えたのは、ニンテンドーDS用ソフトでは初めて。
CMに限らず紹介映像や体験映像など、独自の映像コンテンツを紹介していた「Wii.com」と「Touch-DS.jp」ですが、国内では更新を終了し、任天堂サイト内のWiiとDSそれぞれのページに情報を集約する形に変更されていました。アクセスは出来ますが、各ハードページにリダイレクトされます。 最近バナーが見当たらなくなったなと思っていたら、そういうことだったんだね。