米任天堂、『スーパーマリオメーカー』同梱2DS本体セットを発売へ、黄色×赤の本体にドットマリオがデザイン
任天堂アメリカは2018年のホリデー商戦向け商品として、ニンテンドー2DSに『スーパーマリオメーカー for Nintendo 3DS』を同梱した「Nintendo 2DS Super Mario Maker Edition」を発売します。発売はブラックフライデー当日の11月23日で価格は79.99ドル。
任天堂アメリカは2018年のホリデー商戦向け商品として、ニンテンドー2DSに『スーパーマリオメーカー for Nintendo 3DS』を同梱した「Nintendo 2DS Super Mario Maker Edition」を発売します。発売はブラックフライデー当日の11月23日で価格は79.99ドル。
任天堂は20日、『ゼルダの伝説』仕様の特別なNewニンテンドー2DS LL本体「New Nintendo 2DS LL HYLIAN SHIELD EDITION」の予約受付を、マイニンテンドーストアにて開始しました。 予約受付期間は2018年9月3日13時まで。発送は10月上旬以降順次。 この本体には『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』が最初からインストールされています。外箱のデザインもいかして
任天堂からこの夏、特別デザインのNewニンテンドー2DS LL 本体が発売されます。『どうぶつの森』に『マリオカート』、『マインクラフト』という、3DSソフトの中でも人気の3本をイメージしたデザインの本体。それぞれソフトがあらかじめインストールされており、すぐに遊ぶことができます。発売日はいずれも2018年7月19日。 Newニンテンドー2DS LL とびだせ どうぶつの森 amiibo+パック
ヨーロッパでは通常販売モデルにソフトをプリインストールした同梱セットが発売されますが、北米では作り込んだゼルダNew2DS LLが発売。 任天堂アメリカは、『ゼルダの伝説』に登場するハイラルの盾をデザインしたNewニンテンドー2DS LL(New Nintendo 2DS XL)を、7月2日に GameStop 店舗独占で発売すると発表しました。価格は159.99ドル。
Newニンテンドー3DS LL が生産終了に? 大画面、高性能化、裸眼立体視無しなど、2011年の発売開始以来、何度か新たなバリエーションを投入しながら、世界7000万台近く普及した任天堂の携帯型ゲーム機ニンテンドー3DS。これまでも、新モデルが出たときには古いモデルが生産終了となってきましたが、今度は Newニンテンドー3DS LL が近いうちに終了となるかもしれません。 もしこれが事実であれば
任天堂は28日、携帯型ゲーム機『ニンテンドー3DS』シリーズの新商品として『Newニンテンドー2DS LL』を7月13日に発売すると発表しました。カラーは「ブラック×ターコイズ」と「ホワイト×オレンジ」の2種類。価格は1万4980円(税抜)。
『ポケモンX・Y』と同日に海外で市場投入された、立体視機能を省いた3DSファミリー「Nintendo 2DS」ですが、UKでは学校のハーフタームに合わせて主要小売が100ポンドを切る価格まで若干の値下げを行ったところ、週ベースで64%以上の増加を見せました。
3DSの持つ特徴の1つである立体視効果によって、作品の魅力が最大限発揮されると言われている『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』ですが、立体視を省いたエントリーモデル「Nintendo 2DS」の登場により、完全に立体視をオフにしても楽しめるよう若干の調整が施されたそうです。
海外市場をターゲットに発表された、裸眼立体視機能を省いた3DSのエントリーモデルである「ニンテンドー2DS」。任天堂アメリカのレジ―社長は、2DSの投入によって視覚への悪影響を心配する両親の不安が解消され、7歳未満の子供にも3DSソフトを遊んでもらえる機会が増えるだろうと語ります。
29日に欧米で発表された、立体視を省いて端末デザインも大胆に変更した廉価版3DS「ニンテンドー2DS」とWii Uの値下げについて、国内任天堂がコメントしています。