任天堂、Wii U『スーパーマリオ 3Dワールド』の隠し要素『ロゼッタ』と『ルイージブラザーズ』の出現条件を公式ネタバレ
Wii U『スーパーマリオ 3Dワールド』に収録されている、5人目の操作キャラクター「ロゼッタ」と『マリオブラザーズ』のルイージ版『LUIGI BROS.』ですが、その出現条件が任天堂公式から公開されました。
Wii U『スーパーマリオ 3Dワールド』に収録されている、5人目の操作キャラクター「ロゼッタ」と『マリオブラザーズ』のルイージ版『LUIGI BROS.』ですが、その出現条件が任天堂公式から公開されました。
海外メディアのインタビューを通じて、シングルプレイ用の可能性も模索していくことが伝えられている『スーパーマリオ』シリーズですが、社長が訊く『スーパーマリオ 3Dワールド』において、国内でも公式に、マリオの生みの親である任天堂の宮本茂氏から『スーパーマリオギャラクシー』系統も開発を続ける考えがあることが明らかになりました。
ソフト発売後の掲載となりましたが、「社長が訊く『ルイージマンション2』」が任天堂公式サイトにて公開されました。Nexl Level Gamesのメンバーがルイージの帽子を被って登場するなど、今回も興味深い内容となっています。
2011年10月21日より開始された「ニンテンドーダイレクト」が、25日の放送で1周年を迎えました。バイアス無く、任天堂の岩田社長が直接ユーザーへゲーム情報をプレゼンするダイレクト、今では「ちょっとダイレクト」にも派生し、「社長が訊く」とあわせて岩田社長は広報としての役割も大きく果たしています。
社長が訊く『スーパーマリオ3Dランド』のプロデューサー篇が公開されました。今回訊かれるのは、マリオシリーズに欠くことのできない4名。東京制作部の林田宏一さん、小泉歓晃さん、情報開発本部・制作部部長の手塚卓志さん、そして専務取締役であり、情報開発本部長であるマリオの生みの親・宮本茂さん。
やあやあ。『星のカービィ Wii』の社長が訊くもようやく公開されましたね。岩田社長が元ハル研だったこともあり、思い出話に花を咲かせたりしながら、6ページの構成になっています。
任天堂の新作ソフト恒例となっている開発者インタビュー、社長が訊く『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』が公開されました。 任天堂史上最大規模のプロジェクトと言われる今回のゼルダ。第1回目の「Wiiモーションプラスがもたらした新操作」篇では、Wiiモーションプラスを使いこなすまでの苦労話や、アイテムから世界設定が生まれていったこと、そして今回の操作に慣れると、「前の操作にはもう戻れない」なんていう話