【auでんき】新調整額が適用されない料金プランへの移行手続き、現在と同一料金で利用できる
auでんきの一部料金プランで2023年6月利用分から新調整額(電源調達等調整額)が適用 何もせずにいると値上げに 新調整額が適用されない料金プランへ移行手続きが可能です au でんきでは一部の料金プランについて、2023 年 6 月利用分から新調整額として「電源調達等調整額」が上乗せされ、対象の料金プランを利用し続ける場合は大幅な値上がりとなります。 標準的な使用方法の一例として「電気使用量260
auでんきの一部料金プランで2023年6月利用分から新調整額(電源調達等調整額)が適用 何もせずにいると値上げに 新調整額が適用されない料金プランへ移行手続きが可能です au でんきでは一部の料金プランについて、2023 年 6 月利用分から新調整額として「電源調達等調整額」が上乗せされ、対象の料金プランを利用し続ける場合は大幅な値上がりとなります。 標準的な使用方法の一例として「電気使用量260
KDDI 系のでんきサービス「auでんき」の電気料金が、2023年4月以降順次見直しとなります。昨今の世界的な資源価格の高騰を背景とした燃料・卸電力市場価格の高騰により、各地域電力会社が規制料金および託送料金の見直しを実施することにともなう対応だそう。 また au ケータイ・スマートフォンなどとセットで au でんき料金がおトクになる「auでんきポイントで割引」などの特典サービスについても特典内容
auでんきをはじめとするauエネルギー&ライフおよび沖縄セルラーが提供するすべてのでんきサービスにおいて、2023年1月より電気料金が値引きされます。 国が実施する「電気・ガス価格激変緩和対策事業」(負担軽減策)に参画することによるもの。2023年1月1日利用分より、1kWhあたり7円(税抜6.37円)値引きされます。 たとえばファミリー世帯300kWhの場合は税込み2,100円の値引きに
KDDI は電気サービスの「auでんき」において、支払った電気料金の 2% を環境保全活動に寄付する仕組みを導入した、再生可能エネルギー比率実質100%でCO2排出量実質ゼロの電力プラン「ecoプラン」の提供を、2021年9月1日より開始します。 au でんき「ecoプラン」は、従来の au でんきや地域電力会社と変わらない料金で、ユーザーの追加負担なく環境保全に貢献することが可能。また30分ごと
KDDIと北海道電力は2021年1月28日、家庭向けの電気・ガス販売に関する業務提携契約を締結したと発表しました。これによりKDDIは2021年2月17日から、北海道電力の電気とガスの販売代理事業者として、ほくでんの供給エリアで「auでんき」と「ほくでんガスfor au」の販売を開始します。
電気料金に応じて au WALLET ポイントが最大5%貯まる、KDDIがauユーザー向けに提供している電気サービス「auでんき」を、もっとお得に利用できる「au家族でんき割」が登場しました。 一定条件を満たした「auでんき」ユーザーは、KDDIサービス利用料金総額から毎月最大2,000円が、12か月にわたって割り引かれます。
2016年4月から開始された電力自由化によって電力会社を選べるようになりました。そこで、auユーザーならメリットもあるという「auでんき」へ電力会社を変更してみることにしました。ちょうど引っ越しのタイミングでもあったので、そのタイミングで東京電力からauでんきへ。 切り替えて1年半ほど経ったので、利用して感じたメリット・デメリットについて、また解約する方法について書いてみたいと思います。