【auでんき】新調整額が適用されない料金プランへの移行手続き、現在と同一料金で利用できる


auでんき

 

  • auでんきの一部料金プランで2023年6月利用分から新調整額(電源調達等調整額)が適用
  • 何もせずにいると値上げに
  • 新調整額が適用されない料金プランへ移行手続きが可能です

au でんきでは一部の料金プランについて、2023 年 6 月利用分から新調整額として「電源調達等調整額」が上乗せされ、対象の料金プランを利用し続ける場合は大幅な値上がりとなります。

標準的な使用方法の一例として「電気使用量260kWh、電源調達等調整単価8円/kWh(変動単価2円/kWh)」の場合、電源調達等調整額は税込2,288円になるのだとか(電源調達等調整額は毎月変動します)。

新調整額が適用となるのは、北海道電力エリア、東京電力エリア、北陸電力エリア、中部電力エリアの au でんきユーザーで料金プランが「でんきMプラン」または「でんきLプラン」の場合です。料金プランの地域名表示の後ろに「D」が入っている料金プランは、新調整額の適用はありません。

新調整額が適用される料金プランへ加入している場合、新調整額が適用されない料金プランへの移行手続きが可能です。au ID でログインして数ステップで移行手続きを行うことができ、申込完了後、約1~1.5か月後に移行後の料金プランに変更となります。

移行後は現在と同一料金(新調整額の適用なし)で引き続き au でんきを利用できます。

auでんきプラン移行後のイメージ

なお移行後も au でんきアプリは引き続き利用可能。支払い方法も原則として現在の支払い方法が引き継がれるということです。ただし一部窓口払いに変更となる場合があるとのこと。変更がある場合は支払い方法に関する書面が発送されるので、支払い方法の再設定を行ってください。

移行せずにいると、どのくらいの値上がりとなるのか

料金プランを移行しない場合、従来の「基本料金+電力量料金」「再エネ発電賦課金」「燃料費調整額」に加えて「新調整額(電源調達等調整額)」が加算されるため、値上がりとなります。

auでんきサイトによると標準的な使用方法の場合で、6月利用分において税込 2,288 円程度の負担増が予定されています。

【モデルケース】
電気使用量260kWh、電源調達等調整単価8円/kWh(変動単価2円/kWh)の場合
電源調達等調整額:税抜2,080円(税込参考:2,288円)

移行前と移行後の料金プランの違い

移行前後の料金プランの違いは次の通りです。

【移行前料金プラン】
電気小売事業者 : auエネルギー&ライフ(株)
電源調達・供給および利用者へのサービス提供 : auエネルギー&ライフ(株)が実施

【移行後料金プラン(料金プランの地域名の後ろにDと記載)】
電気小売事業者 : 地域の電力会社
電源調達・供給 : 地域の電力会社
利用者へのサービス提供 : auエネルギー&ライフ(株)が実施

移行手続きが完了すると、電気小売事業者がauエネルギー&ライフ(株)から以下に変更となります。


北海道電力エリア:北海道電力株式会社
東京電力エリア:東京電力エナジーパートナー株式会社
中部電力エリア:中部電力ミライズ株式会社
北陸電力エリア:北陸電力株式会社

関連キーワード

この記事をシェアする

Next

Previous