『妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch』の特徴や新要素、原点である3DS版との違い

レベルファイブが『妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch』を正式発表。2019年10月10日に発売します。価格は5,485円(税込)。パッケージ版/ダウンロード版ともに、永久封入購入特典として『妖怪ウォッチ4』で使える「イカカモネ議長」限定ダウンロード番号が付属。 2013年に発売された『妖怪ウォッチ』シリーズの原点が、HDグラフィックになってNintendo Switchに登場し

妖怪ウォッチGO?全国各地の妖怪を仲間にしていく位置情報ゲーム『妖怪ウォッチ ワールド』が配信開始

『妖怪ウォッチ』のレベルファイブと『パズドラ』のガンホーは27日に開催した新作発表会にて、共同プロジェクト『妖怪ウォッチ ワールド』(iOS / Android)を発表。App Store / Google Play にて配信を開始しました。価格は無料(App内課金あり)。

『妖怪ウォッチ3』の新Ver.「スキヤキ」、最大4人プレイ可能な「バスターズT」、映画連動、『スシ/テンプラ』も無料更新

レベルファイブは15日、今夏発売したニンテンドー3DS用ソフト『妖怪ウォッチ3』の3バージョン目として、『妖怪ウォッチ3 スキヤキ』を12月15日に発売すると発表しました。 『スキヤキ』では、最大4人まで参加できるマルチプレイアクションの新モード「妖怪ウォッチバスターズT(トレジャー)」を楽しめるほか、「映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」と連動したストーリーが体験可能

L5日野社長、『妖怪ウォッチ』の北米版は40万本程度で「まだまだ全然足りない」

昨年秋、満を持して本格的な北米進出をはたしたレベルファイブの『妖怪ウォッチ』。TVアニメやゲーム、グッズ等の展開が一斉にスタートし、3DS用の本編ソフトは任天堂から発売されていますが、これまでのセールスは40万本程度と、まだまだ日野社長の満足いく数字にはなっていないようです。

3DS『妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊』のDLC、『月兎組』のダウンロード方法とデータ引き継ぎ方法

12月12日より配信となる『妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊』の超大型無料更新データ『月兎組』。新たな妖怪やビッグボス、映画キャラクターなど、様々な新要素が追加されるDLCとなっていますが、ニンテンドーeショップで配信される本更新データのダウンロード方法をご紹介。

世界展開も始まった『妖怪ウォッチ』がシリーズ累計出荷1000万本を突破

レベルファイブは2日、ニンテンドー3DSで展開する『妖怪ウォッチ』シリーズについて、国内外の累計出荷本数が1000万本を突破したと発表しました(2015年12月1日現在、ダウンロード版を含む)。 レベルファイブの発表によると、7月に発売した『妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊』がDL版も含めて200万本を達成。これに加えて、11月から始まった初代『妖怪ウォッチ』の世界展開(北米及び韓国)を受け

『妖怪ウォッチ』、米玩具大手ハズブロと提携し世界展開へ。レベル5日野社長「新市場への準備が整った」

アニメ化から本格的に人気に火がつき、バンダイナムコが販売する関連グッズは430億円を超える爆発的なブームとなっている『妖怪ウォッチ』ですが、米玩具メーカー大手と協力し、2016年にも北米やヨーロッパはもちろん、中南米、オセアニアでも展開されることが発表されました。

3DS『妖怪ウォッチ2 真打』、予約本数が100万本を突破。3バージョン目も絶好調

妖怪ブームは続きます。レベルファイブは10日、12月13日に発売を予定している『妖怪ウォッチ2』シリーズの第3バージョン『妖怪ウォッチ2 真打』について、予約本数が100万本を突破したと発表しました(メディアクリエイト調べ)。

レベルファイブ、3DS『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』の累計出荷本数がパッケージ版のみで200万本を突破。発売から3週間で達成

レベルファイブは1日、7月10日に発売したニンテンドー3DS用ソフト『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』のパッケージ版の累計出荷本数が、7月31日時点で200万本を突破したことを発表しました。リリースからちょうど3週間での記録達成となりました。