妖怪ブームは続きます。レベルファイブは10日、12月13日に発売を予定している『妖怪ウォッチ2』シリーズの第3バージョン『妖怪ウォッチ2 真打』について、予約本数が100万本を突破したと発表しました(メディアクリエイト調べ)。
『元祖/本家』に続く『妖怪ウォッチ2』の3バージョン目として早くも登場する『真打』は、『2』の本編ストーリーに加えて映画『妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』との連動エピソードが収録。また、『真打』だけに登場する「妖魔特急」と新ダンジョン「ゲラゲラ奈落リゾート」、『元祖/本家』との連動要素など、様々な追加要素が備わっています。『元祖/本家』からのデータ引き継ぎにも対応。
『元祖/本家』は2タイトル合計で累計販売本数300万本(デジタル版含む)を突破しているので、『真打』も年内ミリオンを十分狙えると思っていましたが、予約で突破していくとは驚きました。