『妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch』の特徴や新要素、原点である3DS版との違い


妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch

 

レベルファイブが『妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch』を正式発表。2019年10月10日に発売します。価格は5,485円(税込)。パッケージ版/ダウンロード版ともに、永久封入購入特典として『妖怪ウォッチ4』で使える「イカカモネ議長」限定ダウンロード番号が付属。

2013年に発売された『妖怪ウォッチ』シリーズの原点が、HDグラフィックになってNintendo Switchに登場します。

妖怪ウォッチの原点がNintendo Switchで発売

公式でフライング情報を流していた『妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch』が、正式に発表されました。発売日は2019年10月10日で、価格は5,485円(税込)。

特典として『妖怪ウォッチ4』で使える「イカカモネ議長」限定ダウンロード番号が付属しています。

ニンテンドー3DS版との違い

HDグラフィック

『妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch』の最大の特徴は、グラフィック品質の向上です。3DS版から大幅にグラフィックが強化され、HDグラフィックで初代『妖怪ウォッチ』を楽しめます。

NFC連動

Nintendo Switchにはカメラがないので、『妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch』は「妖怪メダル」には非対応。ただし「妖怪アーク」「DX妖聖剣」には対応しており、NFC連動が用意されています。

インターネット通信対戦

『妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch』では近くの友達と遊べるローカル通信対戦に加えて、遠くの誰かとも遊べるインターネット通信対戦機能が追加。通信対戦でしか見ることのできないバトルステージも収録されています。


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