【グレッゾ】「キャラクタ制御エンジニア」など、新作オリジナル開発のスタッフをさらに緊急募集
新作オリジナル開発プロジェクト進行中のグレッゾが、開発スタッフをさらに緊急募集しています。新たに「キャラクタ制御エンジニア」「シネマティックアーティスト」「3DCGマップデザイナー」を募集開始しています。「バトルプランナー」と「UIデザイナー」も、引き続き募集中。 仕事内容から新作はアクションゲームあるいはアクション要素の強いタイトルとなるもようです。
新作オリジナル開発プロジェクト進行中のグレッゾが、開発スタッフをさらに緊急募集しています。新たに「キャラクタ制御エンジニア」「シネマティックアーティスト」「3DCGマップデザイナー」を募集開始しています。「バトルプランナー」と「UIデザイナー」も、引き続き募集中。 仕事内容から新作はアクションゲームあるいはアクション要素の強いタイトルとなるもようです。
東京のゲーム開発会社「グレッゾ」が、新作オリジナルプロジェクトに携わる「バトルプランナー」を緊急募集しています。UIデザイナーも引き続き募集しているとのこと。レベルプランナーは採用人数に達したため終了となっています。
『ゼルダの伝説』シリーズなど任天堂タイトルのリメイクやオリジナルの『Ever Oasis』などの開発で知られるゲーム開発スタジオのグレッゾが、新作オリジナルプロジェクトの開発スタッフを緊急募集しています。今回の募集がかけられている職種は「UIデザイナー」(1名)と「Unityエンジニア」(2名)です。 募集ページを見る限り、携わることになるプロジェクトは今年1月にも募集がかけられていた新作。 雇用
グレッゾは2021年5月12日、1月より“緊急募集”していた新規プロジェクトの開発スタッフについて、募集を締め切ったことを発表しました。 採用枠は「UIデザイナー」「VFXデザイナー」「ゲームプログラマー」が各1名ずつでした。
2016年にニンテンドー3DSで発売された『Miitopia』(ミートピア)が2021年5月、Nintendo Switchへ移植されます。『ミートピア』はプレイヤー自身はもちろん、登場事物すべてが「Mii」の世界を旅する、『トモダチコレクション』とも従来の RPG ともすこし異なるみまもりシミュレーションゲームです。スイッチ版は単純移植にとどまらず、「Mii」をさらにカスタマイズするメイクやウィ
グレッゾが新規プロジェクトの開発スタッフを“緊急募集”しています。募集職種は、UIデザイナー、VFXデザイナー、ゲームプログラマー。各1名ずつの募集です。 募集要項から、新作のテイストは「中世」「スタイリッシュ」で、フォトリアルではなく、現実の要素を「デザイン」した表現。ゲームエンジンは Unity を用いて開発が進められているようです。
2019年9月20日に発売されるNintendo Switchソフト『ゼルダの伝説 夢をみる島』。ゲームボーイで発売された同名作品のリメイクで、シングルプレイの見下ろし型ゼルダとしては、2013年に発売された『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』以来となります。 開発は任天堂のゼルダチームの携帯機チームが任されているのかと思っていましたが、『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』や『ゼルダの伝説 ム
今度はどんな “伝説” の制作に取り組んでいるのでしょうか。 主に任天堂の携帯型ゲーム機向けにソフト開発を行い、ニンテンドー3DSでは『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』や『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』『Ever Oasis -精霊とタネビトの蜃気楼-』などを手がけてきた東京の開発会社グレッゾが、プロジェクト拡大のためゲームクリエイター(プログラマー、デザイナー)を緊急募集中です。
E3 2015で発表された『ゼルダの伝説 トライフォース3銃士』。3人のマルチプレイを主体とする、ニンテンドー3DS向けの『ゼルダの伝説』シリーズ新作ですが、本作の開発に、任天堂のゼルダチームだけでなく、『時のオカリナ 3D』や『ムジュラの仮面 3D』で3DSの開発実績があるグレッゾも携わっていることが明らかになりました。
ニンテンドー3DS用ソフト『すれちがいガ~デン』や『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』などを開発してきたグレッゾが6日、「一緒に“伝説”を作りませんか?」となにやら意味深なキャッチのもと、開発スタッフの緊急募集を開始しました。