【比較】『戦場のヴァルキュリア』Nintendo Switch版の特徴や他機種版との違い


戦場のヴァルキュリア for Nintendo Switch

 

2008年にPlayStation3で発売された『戦場のヴァルキュリア』がNintendo Switchに対応。アクションゲーム要素を加えた独自の戦闘システムを持つシミュレーションRPGを、いつでもどこでも遊べるようになりました。

オリジナルのPlayStation 3版や、PlayStation 4で発売されているリマスター版との違いはあるでしょうか。

『戦場のヴァルキュリア』をNintendo Switchで

累計100万本以上を販売したセガの独創的なシミュレーションRPG『戦場のヴァルキュリア』が、『戦場のヴァルキュリア for Nintendo Switch』としてNintendo Switchに対応。2018年9月27日にダウンロードソフトとして発売されました。

手描きの水彩イラストが動く温かみのあるグラフィック表現「CANVAS」や、戦略とアクションを融合した「BLiTZ」(ブリッツ)と呼ばれるバトルシステムなどの特徴を備える人気シリーズです。

Nintendo Switch版の特徴

Nintendo Switch 版は PS4 版と同様に追加コンテンツ(追加エピソード『イーディ分隊大作戦!』・『撃て、セルベリアと共に』・『イーディ分隊の挑戦状!』、追加遊撃『HARD-EX』モード)が完全収録。

TVモード、テーブルモード、携帯モードすべてに対応し、自由なプレイスタイルで戦ヴァルシリーズの原点を余すところなくプレイすることができます。

PS4版との違いとしては、トロフィーに未対応であることと、フレームレート。PS4版は60fps描写ですがSwitch版はPS3版と同じ30fpsです。


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