ケンタッキーフライドチキン店舗にQRコード決済が順次導入、楽天ペイやPayPay、LINE Pay、d払いなど13サービス


 

日本KFCホールディングスグループの日本ケンタッキー・フライド・チキン (日本KFC) は4月16日、全国のケンタッキーフライドチキン (KFC) 店舗で、QRコード決済を順次導入すると発表しました(※一部導入しない店舗あり)。

KFC 店舗ではこれまで現金のほかに、クレジットカードや電子マネー(Suicaなどの交通系電子マネー、Edy、iD、QUICPayなど)の決済に対応していました。4月16日以降は順次QRコード決済が導入され、キャッシュレス決済手段がさらに拡充することとなります。

導入されるQRコード決済は「LINE Pay」「メルペイ」「au PAY」「PayPay」「楽天ペイ(アプリ決済)」「ゆうちょPay」「d払い」「Smart Code」「Alipay」「WeChat Pay」「atone」「pring(プリン)」「K PLUS」の計13サービス。一気に導入されます。

概要

  • ケンタッキー・フライド・チキン店舗がQRコード決済を導入
    (2020年4月16日現在1,023店舗 ※一部導入しない店舗あり)
  • 2020年4月16日より順次
  • 「LINE Pay」「メルペイ」「au PAY」「PayPay」「楽天ペイ(アプリ決済)」「ゆうちょPay」「d払い」「Smart Code」「Alipay」「WeChat Pay」「atone」「pring(プリン)」「K PLUS」の計13サービス
  • クレジットカードや電子マネーも使える

この記事をシェアする