ポイントがザクザク貯まることでおなじみ楽天スーパーポイントですが、付与されるポイントには通常ポイントと期間限定ポイントの2種類があり、期間限定ポイントは通常ポイントと比較して、利用できる期間やサービスが制限されています。

といっても、楽天市場内外のさまざまなサービスや決済に利用できるので、うっかり失効して泣くことにならないよう、有効期間内に賢く使っていきたいところです。

期間限定ポイントの残高を確認する

楽天スーパーポイント(期間限定ポイント)の残高は、楽天スーパーポイント総合サイトの「楽天PointClub」で確認することができます。

楽天PointClubアプリを端末にダウンロードしておくと、期間限定ポイントの使いどき(有効期限)をプッシュ通知で教えてもらうこともできます。

楽天スーパーポイント(期間限定ポイント)を使えるサービス

楽天スーパーポイント(期間限定ポイント)は、楽天市場の買い物で利用できるのはもちろんのこと、楽天ブックス、楽天Kobo電子書籍ストア、楽天ふるさと納税、楽天西友ネットスーパー、楽天TV、楽天モバイルの通信料金、楽天でんきの料金などにも使うことができます。

個人的には、数百ポイントが余っていたときは、以前は楽天Kobo電子書籍が主な利用先でした。楽天ブックスでの買い物も、送料ゼロ円なので本がほしい時に有効でした。

最近では楽天ふるさと納税の寄附、楽天モバイルの通信料金、楽天でんきの料金支払に使うこともできますし、楽天ポイントカードや楽天ペイにも使えます。期間限定とはいえ現金に近い感覚で使っていくことができるようになっています。

SPUのポイント還元狙いのときは、楽天市場内での期間限定ポイント使用はオススメできない

楽天スーパーポイントは、楽天市場の買い物で付与されるポイントの倍率がアップする「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」という仕組みがあります。

SPUを最大限活用しようと考えているときは、楽天市場内で期間限定ポイントで支払いをすると、本来獲得できるポイントを得られなくなり、損してしまうこともあります。

というのも、楽天カードで達成できるSPUのポイント還元は「楽天市場でのカード利用額」に対して付与されるため。

期間限定ポイントを使って買い物をするとカード利用額は少なくなり、その分還元されるポイントも減少します。お得に買ったつもりが、実は損しているなんてことに。

SPUのポイント還元狙いのときは、期間限定ポイントは楽天市場以外の消火方法を考えると良いですね。

楽天の決済サービスで楽天スーパーポイント(期間限定ポイント)を使う

楽天の決済サービスは「楽天Edy」「楽天カード」「楽天ポイントカード」「楽天Pay (楽天ペイ)」がありますが、このうち「楽天ポイントカード」と「楽天Pay (楽天ペイ)」で、期間限定ポイントを使った支払いに対応しています。

楽天カードも毎月の支払いにスーパーポイントを使えるのですが、通常ポイントしか充当することができません。

楽天ポイントカード&楽天ペイなら期間限定ポイントを使える

「楽天ポイントカード」と「楽天Pay (楽天ペイ)」はコンビニや飲食店、ドラッグストア、家電量販店などさまざまなジャンルの店で使うことができ、期間限定ポイントを消費して、普段の買い物をちょっとお得にすることができます。

また「楽天ペイ」は実店舗だけでなく、オンラインサイトの決済にも対応しています。

無印良品やOisix、DMM.com、ユナイテッドアローズ、ナノ・ユニバースなどなど。「楽天ポイントカード」や「楽天ペイ」に対応していれば、楽天グループの外でも期間限定ポイントを含む楽天スーパーポイントを利用することができます。

「楽天ペイ」が使えるサイトは5,000以上あり、普段利用している楽天以外のサイトも楽天ポイント利用先となり得るかもしれません。

楽天ペイで支払いをすると200円につき1ポイントを獲得できます。楽天ペイの支払い元クレジットカードを楽天カードにしておくと、100円につき1ポイントが貯まります。

期間限定ポイントを固定費の支払いに使う

生活する上で必要となる固定費の支払に、期間限定ポイントを使うこともできます。たとえば携帯電話を「楽天モバイル」に、電力会社を楽天エナジーの「楽天でんき」で契約していると、支払いにポイントを使うことができます。

支払いで使われるポイントは期間限定ポイントから消化されていくので、余っている期間限定ポイントを失効させることなく、使い切ることができます。生活していく上で毎月支払いが発生する固定費の引き下げにもなるのでオススメ。

楽天でんき」は北海道から沖縄まで全国47都道府県で展開(※住所によっては対象エリア内であっても利用できないことがあります)。Webサイトから簡単に申込みができ、切り替えの際の費用も基本料金も無料です。月々の利用料金に応じて200円につき1ポイント楽天スーパーポイントが貯まります。

おわりに

というわけで「【楽天ポイント】期間限定ポイントを無駄なく使い切る方法、使える場所・サービス」という話題でした。

楽天スーパーポイント(通常ポイント)と比べると利用できる場所やサービスが限られる楽天スーパーポイント(期間限定ポイント)ですが、「楽天ポイントカード」「楽天ペイ」を利用した決済で利用したり、毎月発生する固定費の支払いにまわすこともできます。

最近の期間限定ポイント消費先としては、「楽天ペイ」を使った楽天市場以外での買い物が多いですが、楽天モバイルや楽天でんきと契約してるのなら、ポイントを使った支払いで固定費を抑えることができます。楽天モバイルはSPU対象なので、契約していれば楽天市場での買い物が自動的に「+2%」になります。

楽天のキャンペーンでもらえるポイントは、SPUのポイントアップを含め期間限定ポイントである場合が多いです。期間限定ポイントの使い道を知っておけば、利用しないまま失効してしまうことも減り賢く使い切ることができますし、通常ポイントをその他のサービス・決済で使うことができます。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で