検索結果に質の悪い模造品などが混じるだけでなく、サクラレビューステマレビューが横行し、目当ての商品を探しにくいケースも増えてきているAmazonですが、実際にAmazonで商品を出品されているプロの目線から、「商品タイトルの付け方」や「アイキャッチ画像の作り方」といった部分で粗悪品などを避ける商品の選び方が紹介されています。

出品規約遵守という観点からの質の悪い業者の見分け方。参考になります。

プロが教える、Amazonで商品を選ぶコツ

このツイートをされているのは、Amazonで「Tomo Light」を販売している石武丈嗣さん。石武さんによると、「タイトル先頭にブランド名かメーカー名が入っているもの」がおすすめなのだとか。

その理由というのも、Amazonへ出品する規約上、タイトル先頭に「ブランド名」「メーカー名」を入れることは“必須”であるから。

このルールを守れていない出品者は多くの場合「規約違反をしている自覚が無い」あるいは「してても恐れていない」ことが多く、サクラレビューを入れている可能性も高いとのこと。覚えておくと、レビュー欄を見てこの商品はおかしなレビューが多いな?と見るよりもまず、商品タイトルを見て判断できますね。

また、メイン画像(アイキャッチ画像)にもルールがあり、「白抜きであること」が条件。メイン画像に文字が入っていたり、イラストが入っていたり、加工したりという場合は規約違反に該当しています。

しかし、こうした行為が規約違反であるならなぜこんなに多いんだろう?周辺機器とかパーツとか、こうした商品がかなり目立っています。

石武さんは「出品者が知らないから」という理由に加え、他の商品との差別化が簡単にでき「規約違反してると売れる」からだと指摘します。

ただし、規約違反は規約違反。削除対象。商品登録規約の遵守を確認できない場合は、Amazonにて商品の削除や出品の停止を行う場合もあるということです。

商品タイトル、メイン画像のルール

石竹さんが教えてくれた、粗悪品やサクラレビューを大量に投稿する業者の出品する商品を避ける探し方をおさらい。

  • 商品タイトルの先頭に、「メーカー名」や「ブランド名」が入っているかどうか
  • メイン画像が「白抜き」になっているかどうか

この2つを抑えておけば、サクラレビューの少ない正規品にたどり着きやすくなります。レビューの数や内容、星の数を見て判断するのではなく、出品者視点での商品の探し方でした。これはアウトだなとすぐに気付ける自分で詳しい分野ばかりではないので、こうしたルールを覚えておくと買い物の際に役立ちそうです。少なくとも同じ商品が並んでいるのであれば、規約を守っているリテーラーから購入したいですね。

Amazon.co.jp

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