北海道胆振東部地震の影響で、一時は道内全域の約295万戸で停電となっていましたが、8日午前8時時点で、全体の99%以上にあたる293万戸で解消しました。停電戸数は残り2万戸。北海道電力は8日中に、最大360万キロワット程度の供給力を確保できる見通しです。

ただ、これでも平日のピーク時電力需要(約380万kw)には足りないため、週明けに企業活動が本格化していく中で電力不足に陥る可能性があり、道民に対して1割程度の節電を呼びかけているほか、計画停電の準備も進めているとしています。

道新によると北電が準備している計画停電は、全道の利用者を60グループに分割し、グループごとに1回2時間実施するというもの。鉄道や救急医療機関は対象外。仮に実施するとすれば、道内最大の火力発電所である苫東厚真発電所が完全復旧するまで1週間以上続く可能性があるとのこと。ただし節電で電力が足りる状況になれば実施されません。

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