【Switchオンライン】の「セーブデータお預かり(クラウドセーブ)」、『スプラトゥーン2』など一部ソフトは対象外


 

Nintendo Switch Online サービスに含まれるクラウドセーブ機能(セーブデータお預かり)。

仕様により本体内から移動できないセーブデータをオンラインで保管できる、待望の機能となっていますが、任天堂は “一部ソフトを除く” としており、すべてのソフトがクラウドセーブに対応するわけではありません。

そしてこの一部ソフトの中には任天堂のソフトも含まれています。

任天堂公式サイトでは Nintendo Switch Online サービス開始へ向けて、ソフト情報も細かな更新が行われています。たとえば11月に発売される『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ』『ポケットモンスター Let’s Go! イーブイ』もオンラインプレイに Nintendo Switch Online 加入が必要となるソフトの1つですが、北米サイトでは「This game does not support Save Data Cloud backup.」とあり、クラウドセーブに対応しない一部ソフトに含まれています。この表記は『スプラトゥーン2』のページでも見ることができます。

また今後の新作ソフトは、パッケージにクラウドセーブ対応の有無が記載されていることが報告されています。

任天堂アメリカ(Nintendo of America, NoA)はこの件を報じたGame Informerに対して、一部ソフトがクラウドセーブ対象外となっている理由を説明。

クラウドセーブ機能があることで、他プレイヤーと交換したアイテムを取り戻したり、オンラインランキングで順位やランクが落ちた際に以前の状態へ巻き戻したりが可能になってしまうおそれがあるため、公平性を確保するために一部ソフトではクラウドセーブ機能対象外としているとのこと。対象外ソフトには『スプラトゥーン2』も含まれているのは、オンラインランキングでの不正など悪影響を完全に除外するためだとしています。

将来的に改善されるかもしれませんが、少なくともサービス開始時点で『ポケモン Let’s Go ピカチュウ・イーブイ』や『スプラトゥーン2』のデータを、オンラインストレージへ保存することはできません。

NoAによると、それでもほとんどのソフトはクラウドセーブに対応しています。ただし『FIFA 19』や『DARK SOULS: REMASTERED』といったPSNやXbox Liveでサポートされているソフトも、Nintendo Switch Onlineではクラウドセーブの対象外であることが確認されています。

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