混同されて使われることの多い「公式」と「公認」「公式ライセンス」について。記事の見出しで「○○公式」とか「○○オフィシャル」などと謳っていても、実はそうではないことが少なくありません。

自分も気をつけたい部分なので備忘録としてメモ。

公式(純正)

「公式」とは、あるサービス・製品を展開する会社(ファーストパーティ)のことを指しています。たとえば Apple は iPhone や Mac を販売していますが、これらは Apple 公式の製品と言えるものです。

それら iPhone や Mac など Apple 製品用のパーツや関連商品、周辺機器、アクセサリーを、Apple 自身が取り扱っていれば、それらは「純正品」であると呼ばれます。任天堂やソニーについても然り。

ニンテンドースイッチ用の製品、周辺機器、アクセサリーを任天堂が出していれば公式、純正品と言われますし、プレイステーション関連の製品をソニー(SIEを含む)が出しても同じように純正品と呼ばれますね。

公式ライセンス(公認)

「公認」や「公式ライセンス」は、公式製品を作っている会社(ファーストパーティ)から認められた、ライセンスを受けたサービスや製品のこと。

ゲーム機関連でいえば、たとえば任天堂ライセンス製品やPS4公式ライセンス製品を展開しているホリの周辺機器などが「公認」や「公式ライセンス製品」に該当します。

またエディットモードのブランドの1つ「THE KING OF GAMES(KOG、ザ キングオブゲームズ)」も、任天堂からライセンスを取得して各種アイテムを制作している任天堂公認のアパレルブランドです。

ざっくりまとめ

ある製品・サービスを展開しているメーカー(ファーストパーティ)が直接周辺機器等を手がければ「公式」、外部のメーカーがファーストパーティからライセンスを取得して展開する製品・サービスが「公認」「公式ライセンス」ということになりますね。

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