コナミ、『ウイイレ2014』で次世代機(PS4、Xbox One)対応を見送った理由を説明


 

今年秋に発売予定の『ウイイレ』シリーズ最新作、『ワールドサッカーウイニングイレブン2014』ですが、年末ローンチ予定のPS4、Xbox Oneへの対応が無いことをコナミの広報担当者が海外サイトで明らかにしています。


UKでは20倍以上も人気があると言われるもう1つの世界的なサッカーゲーム、EA SPORTSの『FIFA』シリーズは、「IGNITE ENGINE」を採用した次世代機向けの『FIFA 14』を発表していますが、コナミは『ウイニングイレブン2014』の次世代機対応を見送りました。

コナミの広報担当者は海外メディアCVGに対し、1億台以上普及している現行機と、それよりもずっと小さくなる次世代機の普及台数の差が理由であると説明しています。

広報のManorito Hosoda氏は、「どれだけ早く次世代機の取り込みに動くかは未定ですね。ファンの基盤は現行機にありますし、我々は移行前に新エンジンで良いゲームを開発したかったんです」

またJon Murphy氏は、過去に準備が出来ていないうちに移行し、多くの批判を浴びた次世代機版の反省が背景にあるとも説明。『FIFA』とはやや異なる立場にあり、移行するからには万全の体制で臨みたいと言います。

コナミは、任天堂機(Wii、Wii U、ニンテンドー3DS)に関しても、普及台数や需要の問題から対応を見送っており、『PES 2014』は対応プラットフォームを縮小してPS3、Xbox 360、PSP、PCでリリースされる予定です。

[追記
国内版『ウイニングイレブン2014』が発表され、海外発表当時には記載の無かったニンテンドー3DSが対応プラットフォームに加わりました。国内版の発売ハードはPS3、PSP、3DSの3機種となります。

ワールドサッカーウイニングイレブン2014
メーカー: コナミデジタルエンタテイメント
開発: ウイニングイレブンプロダクション
ジャンル: スポーツ
発売日: 2013年秋
関連キーワード

この記事をシェアする

Next

Previous