コナミ、3DS版『ウイイレ2014』および『ウイイレ2013』で発生する不具合を報告
コナミは24日、ニンテンドー3DS版『ワールドサッカー ウイニングイレブン2014』、および『ワールドサッカー ウイニングイレブン2013』について、通信対戦でマスターリーグデータ使用時に、選手の成長が反映されない不具合が確認されたと発表しました。
サッカーゲーム『ウイニングイレブン2014(Pro Evolution Soccer 2014)』に関する情報
コナミは24日、ニンテンドー3DS版『ワールドサッカー ウイニングイレブン2014』、および『ワールドサッカー ウイニングイレブン2013』について、通信対戦でマスターリーグデータ使用時に、選手の成長が反映されない不具合が確認されたと発表しました。
PS3版をメインにリリースされる国内版『ワールドサッカーウイニングイレブン2014』ですが、同時に国内展開される残りの2機種、ニンテンドー3DS版とPSP版についても公式サイトがオープンしています。
収録チームに続いては、『ワールドサッカーウイニングイレブン2014(Pro Evolution Soccer 2014)』の収録スタジアムが公開となっています。
『ウイニングイレブン2014(Pro Evolution Soccer 2014)』の収録チームリストが公開されました。今回は収録クラブチームやリーグご紹介(製品版とは異なる場合があります)。
『ウイニングイレブン2014(Pro Evolution Soccer 2014)』の収録チームリストが公開されました。まずは代表チームからご紹介(製品版とは異なる場合があります)。
今秋発売予定の『ウイイレ』シリーズ最新作『ワールドサッカーウイニングイレブン2014(Pro Evolution Soccer 2014)』のエディットモードでは、3rd、4thユニフォームも編集可能であることが明らかになりました。
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)トレーラーも公開となった、今秋発売予定の『ワールドサッカーウイニングイレブン2014(Pro Evolution Soccer 2014)』ですが、AFCとのライセンス締結に伴い、ACL 2013に出場するJリーグの4クラブ(浦和レッズ、柏レイソル、ベガルタ仙台、サンフレッチェ広島)がデフォルトで収録され、ワールド版で遂にJクラブを見られるかもしれません。
チリサッカー協会から先んじて契約合意が発表され、『ウイニングイレブン2014(Pro Evolution Soccer 2014)』にプリメーラ・ディビシオン収録が明らかになっていましたが、コナミからも正式に契約合意が発表されました。
EA SPORTSとコナミがチリの1部リーグ、プリメーラ・ディビシオンのライセンスを取得し、両社の人気サッカーゲーム最新作『FIFA 14』と『ウイニングイレブン2014(Pro Evolution Soccer 2014)』に収録されることが伝えられています。
AFCチャンピオンズリーグやブラジルクラブの収録に続いて、『ウイニングイレブン2014(Pro Evolution Soccer 2014)』にアルゼンチンリーグのプリメーラ・ディビシオン所属20クラブが収録されることが明らかになりました。
コナミから国内版が正式発表された『ワールドサッカーウイニングイレブン2014』ですが、契約交渉が続けられていたブラジルクラブについて、23チームが収録されることも明らかになりました。
今年秋に発売予定の『ウイイレ』シリーズ最新作、『ワールドサッカーウイニングイレブン2014』ですが、年末ローンチ予定のPS4、Xbox Oneへの対応が無いことをコナミの広報担当者が海外サイトで明らかにしています。
アジアサッカー連盟(AFC)がコナミと契約を締結したことが海外で報じられ、サッカーゲーム『ウイニングイレブン』シリーズにAFCチャンピオンズリーグが収録されるのではと20日にお伝えしましたが、コナミより正式にAFCとの間でACLゲーム化に関するライセンス契約を締結したことが発表されました。