Nintendo Switch を長期間遊んでいると、フル充電しても遊べる時間が仕様通りにならない。思っているよりも早くバッテリー切れになってしまう。

Nintendo Switch 本体や Joy-Con 等のコントローラーにはリチウムイオンバッテリーが採用されています。寿命が長いとされるリチウムイオンバッテリーですが、しかしあくまで消耗品。

その特性上、充電と放電を繰り返したり、満充電やバッテリー切れの状態で放置したり、高温の環境下におくなどすると、電池は徐々に消耗し、フル充電状態から使用できる時間が少しずつ短くなります。

Nintendo Switch 本体やコントローラーのバッテリー寿命

充放電の回数と消耗の目安は次の通りです。

  • Nintendo Switch 本体
    • 約800回の充放電で新品購入時の「約80%」。
  • Joy-Con
    • 約500回の充放電で新品購入時の「約80%」。
  • Nintendo Switch Proコントローラー
    • 約500回の充放電で新品購入時の「約70%」。

バッテリー寿命を長持ちさせるには

バッテリーはなるべく劣化させずに使いたい、長持ちさせたいですよね。長持ちさせるコツはやはり、バッテリー劣化の条件を避けること。

リチウムイオン電池は高温に弱いので、直射日光が当たったり高温になるようなところに置かないようにしたり。あるいは電池切れの状態で長く放置しないようにしたり、充電回数を抑えたり、充電中にゲームをしない(本体が熱を持つので)など。

  • 高温になる環境におかない
  • 電池切れ状態で放置しない
  • 充電しながらゲームを遊ばない(負荷が高く本体が熱を持ちやすい)

とはいえ、いつかは電池寿命がきてしまいます。

使える時間が明らかに短くなったときは

Switch本体やコントローラーが充電できなくなったり、フル充電しても使用できる時間が明らかに短くなった、充電が必要な回数が増えたなどと感じたときは、バッテリーの寿命が近づいてきたと考えられます。

自分で交換できればよいのですが、Switch本体やJoy-Con、Proコントローラーの内蔵バッテリーは自分で交換することができません。任天堂サービスセンターへ修理に出す必要があります。

修理の際は、任天堂公式サイトのサポートページにある「オンライン修理受付」から申し込むと、修理代金が5%割引になったり、メールで修理状況をお知らせしてもらえたり、修理品到着後の受付対応が早くなるといったメリットがあります。

バッテリー持ちが短くなっても、電源がオンにならないだとか突然使えなくなるわけではありません。保証期間外になると修理代も安くありませんから(本体のバッテリー交換は参考価格で4,860円)、「テーブルモード」「携帯モード」で遊ぶときはモバイルバッテリーも携帯し、その都度充電するという手も。

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