わっ、「ウォーリーをさがせ!」懐かしい!本持ってたなー。なんて思いながら初回限定価格115円を見て即ポチった『ウォーリー ハリウッドへ行く』(7月の価格改定で85円になりました。さらにお得!)。
iPhoneではあの緻密な絵の中からウォーリーたちを探すのは大変じゃないかなと思っていたのだけど、ズームも可能だしマップのスクロールも出来たりするのでそこまで苦にはならないですね。
iPad用のバージョンもあって、iPadの大画面で遊んだらもっと楽しいんだろうなあなんてのは容易に思い浮かぶところではありますが、iPhoneでもオーケー。手の平サイズでウォーリーの世界を楽しめます。
基本的にはいつも通り、シマシマ柄の服を着たウォーリーを探して進んで行くのが目的。この他にも、○○を探せなルールがあって、1つの面を色々と隅から隅まで遊べます。時間制限があったり、ヒントが徐々に見えなくなっていったり。
グラフィックも一枚画じゃなくて、アニメーションしている部分があったりするんですよ。音楽もしっかりしていて雰囲気が出てよいです。当時、本にはまったってのもあるけど、媒体が変わっても久しぶりに遊んでみたらやっぱり面白くて、ついつい遊んでしまうのでした。