2024年3月8日に発売され、そこから1か月経たずに世界50万本を突破したアトラスとヴァニラウェアによるシミュレーションRPG『ユニコーンオーバーロード』。アトラスはアジア地域のユーザーを対象に同作についてのアンケートを実施。その中で早くも、続編への関心を調査しています。
もし『ユニコーンオーバーロード』の続編が制作されるとしたら、購入予定はありますか?
アンケートは性別や年齢、国(なぜかアジア以外を選択可能)、言語、所有するプラットフォーム、好きなジャンル、購入したことのあるアトラスタイトルおよび類似SRPG、よく見るゲームメディア、利用しているSNSなどからはじまり、次第に『ユニコーンオーバーロード』に関する話題へ。
そして最後の一歩手前で、続編が開発された場合に購入しますか?という質問が登場。回答はその可能性が非常に高いから非常に低いまで5段階で選択できます。
『ユニコーンオーバーロード』はゲーム内容面の評価も高く、追加コンテンツの制作やPC版移植を期待する声もあります(ただし現時点では計画はないそうですが)。