『ニーアオートマタ』が世界700万本を突破、発売から5年経過もスイッチ版発売でさらに売上を伸ばす

NieR: Automata ニーア・オートマタ

スクウェア・エニックスは2022年11月25日、2017 年 2 月に発売を開始したアクションRPG『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』の全世界累計出荷・ダウンロード販売数が 700 万本を突破したと発表しました。

『NieR:Automata』はプラチナゲームズが開発を手掛けスクウェア・エニックスがプロデュースするオープンワールド・アクションRPG。

舞台は異星人の侵略により、人類が月へと追われた世界。プレイヤーはアンドロイド部隊「ヨルハ」所属の「2B」となり、地球奪還のための熾烈な戦いに身を投じることになります。

ヨコオタロウ氏によるシナリオとプラチナゲームズらしいスタイリッシュなアクションが見事に融合。ゲーム内容は高く評価されており、ビデオゲーム業界における著名アワードのひとつである「第21回 D.I.C.E. Awards」において、RPG 部門のゲーム・オブ・ザ・イヤー(D.I.C.E. Award for Role-Playing Game of the Year)を受賞しました。

NieR: Automata ニーア・オートマタ

またゲームを構成する上で音楽も欠かせない要素。この方面でも高評価を得ており、The Game Awards 2017 では Best Score/Music を、SXSW Gaming Awards でも Excellence in Musical Score を獲得。SXSW Gaming Awards ではまた Excellence in Technical Achievement も受賞しています。その他多くのアワードで受賞あるいはノミネート。

  • 2017年2月 : PS4 版発売
  • 2017年3月 : PC(Steam)版発売
  • 2017年4月 : 100万本突破
  • 2017年9月 : 200万本突破
  • 2018年6月 : 300万本突破
  • 2018年6月 : Xbox One 版発売
  • 2019年5月 : 400万本突破
  • 2020年12月 : 500万本突破
  • 2021年3月 : PC(Win)版発売
  • 2021年6月 : 600万本突破
  • 2022年10月 : Nintendo Switch 版発売
  • 2022年11月 : 700万本突破

2017年の発売から5年以上となる現在もファンに支持され、堅調な売上を続ける『ニーア オートマタ』。対応プラットフォームの拡大もロングセラーに一役買っており、2018年6月には Xbox One 版『NieR:Automata BECOME AS GODS Edition』(ニーア オートマタ ビカム アズ ゴッズ エディション)が、2022年10月には Nintendo Switch 版となる『NieR:Automata The End of YoRHa Edition』(ニーア オートマタ ジ エンド オブ ヨルハ エディション)が発売されています。2023年にはアニメ『NieR:Automata Ver1.1a』も放送予定。

舞台化や漫画化、コンサートなども含めゲーム作品だけにとどまらない広がりを見せる、近年のスクウェア・エニックスを代表する作品のひとつとなっています。

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