Virtuosがベトナムの2D・3Dアート制作スタジオGlass Eggを買収

Virtuos ヴァーチャス

シンガポールに本社を置くゲーム開発会社 Virtuos ヴァーチャスは2022年5月19日、ベトナムの2D・3Dアート制作スタジオ、Glass Egg Digital Media を買収したと発表しました。

Virtuos はホーチミン市にあるスタジオ Sparx* も傘下に収めており、今回の Glass Egg 買収とあわせ今後ベトナムで1,000人近い人材を雇用する見通し。

また2022年6月に別のスタジオを新設し、これにより現地での雇用は1,500人規模に膨らみます。

Glass Egg は 1999 年に、CEO の Phil Tran 氏とCFOのSteve Reid氏が共同設立した2D・3Dアート制作スタジオ。

3Dの乗り物におけるデザインの卓越性が業界内で評価されており、『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』や『Marvel’s Spider-Man (スパイダーマン)』『ジュラシック・ワールド・エボリューション』、『Need for Speed Heat (ニード・フォー・スピード ヒート)』『Forza Horizon 4(フォルツァ ホライゾン 4)』などのAAAゲーム開発に貢献しました。

Virtuos(ヴァーチャス)について

Virtuosは2004年に設立された、シンガポールに本社を置き、アジア、ヨーロッパ、北米にスタジオを持つ、世界有数のゲーム開発会社です。フルタイムスタッフ数は 2,500 人以上。コンソール・PC・モバイル向けのゲーム開発と3Dアート制作に特化した、他社のサポートやアウトソーシングを行うスタジオです。

設立以来 2,000 以上のプロジェクトに携わっており、顧客には世界のトップ20のデジタルエンターテインメント企業のうち18社が含まれています。最近では『Horizon Forbidden West』『Halo Infinite』の制作にも貢献。

Nintendo Switch版『Dying Light』や『Final Fantasy X/X-2 HD Remaster』『Final Fantasy XII: The Zodiac Age』なども彼らの仕事。

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