Ubisoftが『スプリンターセル』リメイク版の開発開始、シリーズ原点の真髄をイチから再構築

仏 Ubisoft は 2021 年 12 月 16 日、ステルスアクション『Splinter Cell(スプリンターセル)』のリメイク版の開発をスタートさせたと発表しました。

開発を担当するのは、直近の本編タイトルである 2013 年の『スプリンターセル ブラックリスト』を手がけた Ubisoft Toronto。

ゲームエンジンには Ubisoft 独自エンジンである Snowdrop が採用されます。

『The Division』や『マリオ + ラビッツ』シリーズ、『Avatar: Frontiers of Pandora』、『スター・ウォーズ』の新作タイトルでも採用されている AAA 開発に対応するゲームエンジン Snowdrop を用いて、新世代のビジュアルとゲームプレイ、ダイナミックなライティングやシャドウを提供するため、スプリンターセルシリーズの原点がイチから再構築されます。

スプリンターセル リメイク

リメイクプロジェクトでプロデューサーを担当する Matt West 氏によれば、今回のリメイク作品ではビジュアル面での更新やプレイヤーが快適に遊べるように調整する一方で、最近の Ubisoft が得意とするオープンワールド形式にするのではなく、『スプリンターセル』が持つ緻密にデザインされたリニアなゲームプレイは維持されます。

クリエイティブ・ディレクター Chris Auty 氏は「今回のリメイクでは、僕たちは『スプリンターセル』の将来に向けた確かな基盤を築いているんです」とコメントしています。

開発はまだ初期段階ということでユーザーが遊べるようになるまではまだ時間がかかりそうですが、すでに発表されている Netflix でのアニメシリーズ制作や Oculus の VR タイトルと合わせ、本編の方もこのリメイクを足がかりに開発が再び活発になることを期待したいところ。

『スプリンターセル』は主人公サム・フィッシャーとなり、数々の極秘任務を遂行していくステルスアクションゲーム。闇に潜み、誰にも見つからず、殺さずにミッションを遂行することを目指します。緻密に計算されたステージデザインやいかに敵に見つからずに任務をこなすかという緊張感あるゲームプレイが特徴。作品によってはよりアグレッシブに攻撃的なプレイスタイルで遂行することも可能。

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