【比較】『セインツロウIV リエレクテッド』Nintendo Switch版の特徴や他機種版との違い


Saints Row IV: Re-Elected

 

2020年3月に海外でリリースされた Nintendo Switch 版 『Saints Row IV: Re-Elected』(セインツロウIV リエレクテッド)。国内パブリッシャーを DMM GAMES として、2020年11月26日に発売されました。価格は4,378円(税込)。

ニンテンドースイッチ版『セインツロウIV リエレクテッド』登場

『セインツロウIV リエレクテッド』について

『セインツロウIV リエレクテッド』は、ストリートギャングの一員となって敵対するギャングと街の支配権を争うクライム系オープンワールドアクションゲーム『セインツロウ』シリーズの第4弾『セインツロウIV』(2013年、PS3/Xbox 360/PC)に、25種類のダウンロードコンテンツと本編から独立したスタンドアロンのダウンロードコンテンツ「ギャット・アウト・オブ・ヘル」を同梱した、『セインツロウIV』のすべてを楽しめる完全版。

2015年4月に PlayStaton 4 / Xbox One でリリースされました。

ついに大統領の地位にまで上り詰めた主人公が、突然襲来し街を壊滅寸前の状態に陥れた謎のエイリアン “ゼン帝国” と、ゼンによって生み出された仮想空間「バーチャル・スティールポート」で激しい戦いを繰り広げます。

Nintendo Switch 版の評価、パフォーマンス

Nintendo Switch でシリーズ2作目の登場となる『セインツロウIV』は『セインツロウ ザ・サード』の時よりも移植クオリティが高く、優れたゲームプレイを提供します。

解像度はクオリティ重視のフルHD(1080p)またはパフォーマンス重視のダイナミック解像度かを選択可能。フレームレートも極端に下落することなく概ね安定しています。

ローカル通信またはオンラインで2人プレイも楽しめます。

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