ファミ通は3月25日、任天堂が3月20日に発売した Nintendo Switch ソフト『あつまれ どうぶつの森』の国内初週販売本数の速報値を発表しました。

春の3連休、3月20・21・22日が集計対象だった発売3日間の推定販売本数は188.0万本。

『ポケットモンスター ソード・シールド』(136.5万本)や『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(123.8万本)を大きく上回り、Nintendo Switchソフトとして過去最大の出足となりました。

またこの10年を振り返ってみても、PSPの『モンスターハンターポータブル 3rd』(214.6万本)であったり、ニンテンドー3DSの『ポケットモンスターX・Y』(209.6万本)や『ポケットモンスター サン・ムーン』(190.5万本)に迫る規模の初動となっています。

『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』もPS4版(95.0万本)と3DS版(113.0万本)とを合算するとこのラインになりますか(208.1万本)。マルチ合算をありにしてもごくごく限られたフランチャイズしか到達できていない領域です。

ハード販売はスイッチ本体発売週以上の盛り上がり

『あつまれ どうぶつの森』はまた、Nintendo Switch 本体のセールスも牽引。特別仕様の本体同梱セットやSwitch Liteの新色「コーラル」が同時発売されたことで売上は急増し、この週の販売台数は39.3万台に達しました。

こちらも『ポケモン剣盾』(18.1万台)や『スマブラSP』(27.8万台)発売週を上回っており、そればかりか本体発売週(33万台)を上回る規模となっています。

なお、ソフト販売本数に含まれるのはパッケージ版に加え、ダウンロードカードや本体同梱セット(Nintendo Switch あつまれ どうぶつの森セット)。ECサイトやニンテンドーeショップで直接購入されるダウンロード版の販売数量は集計対象に含まれません。

Nintendo Switch ではダウンロード版を選択する人が以前よりも増えていることから、ダウンロード版を選択したユーザーを加えればさらに規模は膨れ上がることと思われます。カタログチケットを利用した人も相当いたでしょうし。

爆発的なスタートとなった『あつ森』がこれから先どのような推移をたどるのか。無人島ライフをまったりのんびり楽しみつつ、動向を見守りたいと思います。

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