Nintendo Switchは3年目もたくさんのソフトで賑わいました。『ポケットモンスター ソード・シールド』や『ファイアーエムブレム 風花雪月』『スーパーマリオメーカー2』『ルイージマンション3』などがあった任天堂はもちろん、サードパーティのタイトルからも複数のヒットが生まれています。
そのなかで最もダウンロードされたのはどのソフトだったのでしょうか。
2019年、北米で最もダウンロードされたSwitchソフトは
任天堂アメリカは北米地域におけるニンテンドーeショップのダウンロード数トップ25を発表。『ポケットモンスター ソード・シールド』や『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』『マインクラフト』といったタイトルを抑え、1位に輝いたのは『フォートナイト』でした。
昨年末に発売された『スマブラSP』は2位、3位は『マインクラフト』でした。2019年に発売されたソフトとしては、インディーの『Cuphead』と『Untitled Goose Game』が『ポケモン剣盾』を上回り、4位5位に入る結果となっています。
Switch eShop Top Sellers of 2019
- フォートナイト バトルロイヤル
- 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
- Minecraft
- Cuphead
- Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜
- ポケットモンスター ソード
- ファイアーエムブレム 風花雪月
- NBA 2K19
- New スーパーマリオブラザーズ U デラックス
- ドラゴンボール ファイターズ
- ポケットモンスター シールド
- スーパーマリオメーカー 2
- Overcooked 2 – オーバークック2
- Hollow Knight
- ゼルダの伝説 夢をみる島
- ルイージマンション3
- ケイデンス・オブ・ハイラル: クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説
- スーパー マリオパーティ
- ファイナルファンタジーVII
- ドラゴンボール ゼノバース2 for Nintendo Switch
- Marvel Ultimate Alliance 3: The Black Order
- Undertale
- クリプト・オブ・ネクロダンサー:Nintendo Switch Edition
- Warframe
- Mortal Kombat 11