フェイクではないかと思われた『The Witcher 3: Wild Hunt (ウィッチャー3 ワイルドハント)』のNintendo Switch移植情報ですが、E3 2019にて正式発表。2019年内に発売予定であることが明らかになりました。

『ウィッチャー3』は、ポーランドのデベロッパーCD Projekt REDが手がけるダークファンタジーの世界を舞台とするオープンワールド・アクションRPG。

2015年にPlayStation 4 / Xbox One / PCで発売され、累計2,000万本を超える大ヒットを記録しています(シリーズ累計では4,000万本超)。また2015年にはTGAを含む250以上のGOTYアワードを受賞。セールス面でも内容面でも2015年を象徴するタイトルの1つとなりました。

『ウィッチャー3』は動かすには相応の性能を要することから、期待する声もあったものの、Nintendo Switch展開は難しいのではないか?と考えられていました。海外ストアに商品情報が掲載されたときも、おそらくフェイクだろうと。しかし2019年、それは実現しました。

『バイオハザード7』や『アサシンクリード オデッセイ』のようなクラウドゲームではなく、スイッチ上で動きます。

早速、Nintendo Switch版とPS4版とのグラフィックを比較した映像も公開されています。

Switch vs. PS4 グラフィック比較

Switchへの移植はSaber Interactive(Halo: The Master Chief Collection、NBA 2K Playgrounds 2など)が担当。解像度やテクスチャ品質の低下などはあるものの、CD Projekt REDと密接に協力し、Switch移植を実現しました。

公式からも解像度についてアナウンス。スイッチ版の解像度は携帯モード時は540p、TVモード時は最大720pの動的解像度を採用しているそうです。

『ウィッチャー3』はPS4版でもフレームレートが安定しない場面があるほど重いタイトル。動的解像度を採用しているとはいえ実際のゲームプレイで快適さが保たれるかどうかが気になるところ。

実際のSwitch版をキャプチャーしたというトレーラーでは良く動いているように見えます。

Nintendo Switch版の特徴・仕様

Nintendo Switch版となる『The Witcher 3: Wild Hunt – Complete Edition』には、2つの拡張ストーリー「無情なる心」と「血塗られた美酒」や16のDLCを含む、『ウィッチャー3』に関連するすべてのコンテンツが収録。

メインストーリーとサブクエスト、追加ストーリーを合わせると150時間以上にわたる重厚な物語のボリュームに。Nintendo Switchなら家でも、外出先でも『ウィッチャー3』を遊ぶことができます。

日本語ローカライズ仕様や規制内容等はPS4・Xbox One版から変更ないとのこと。

ファイルサイズは約32GBになりそうだとのこと。

Nintendo Switch版The Witcher 3

タイトル:The Witcher 3: Wild Hunt – Complete Edition
メーカー:CD Projekt RED (Saber Interactive)
ファイルサイズ:約32GB
解像度(動的解像度):TVモード時720p / 携帯モード時540p

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