Nintendo Switch版『Firewatch』が配信開始、ワイオミング州の自然保護区を舞台に繰り広げられるミステリーADV


 

アメリカ・ワイオミング州の自然保護区を舞台に繰り広げられる1人称視点ミステリーアドベンチャー『Firewatch (ファイアー・ウォッチ)』のNintendo Switch版が12月18日より配信開始となりました。価格は1,980円。必要な容量は2.1GB。

対応発表当初の計画よりリリース時期が遅れてしまいましたが、Nintendo Switchでも『Firewatch』を遊べるようになりました。

Firewatch が国内Nintendo Switchでリリース

『Firewatch』の舞台は、1989年のアメリカ・ワイオミング州の自然保護区。プレイヤーは面倒な生活から逃げ出すように森林火災監視員となった男「ヘンリー」を操作し、別の監視塔にいる上司「デリラ」とトランシーバーで交信しながら、この大自然の安全を守る業務をこなしていきます。

日常業務の裏で、次第に奇妙なできごとがおこりはじめ…?

商品情報

必要な容量:2.1GB
プレイモード:TVモード、テーブルモード、携帯モード
プレイ人数:1人
ジャンル:アドベンチャー
対応コントローラー:Nintendo Switch Pro コントローラー
セーブデータお預かり:対応
メーカー:Campo Santo
対応言語:日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, ロシア語, 中国語

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