9月28日に世界ローンチを果たしたEAの人気サッカーゲームシリーズ最新作『FIFA 19』が、早くもUK市場のパッケージ版ソフト販売年間1位に立っています。しかしその販売規模は、昨年の『FIFA 18』と比べて25%落ち込んでいます。

世界累計で2,300万本を達成した『FIFA 18』も、『FIFA 17』と比較すると初動時点では25%減。前作の評価から出足が鈍っているのか、デジタル市場の拡大が影響しているのか、あるいはその両方なのか。いずれにせよパッケージ版の売上は急激に落ち込んでいます。

プラットフォーム別の販売比率は、PS4版が64%で最大。昨年よりも4ポイント増加しています。Xbox One版は35%、Nintendo Switch版は昨年と同じく1%でした。旧機種(PS3/Xbox 360)向けにも発売されていますが、その売上はごくわずかだったとのこと。

『FIFA 19』の登場で『Marvel’s Spider-Man』は2位に後退しましたが、今週で『Far Cry 5』を上回り年間2位に浮上。PS4独占タイトルながら非常に好調な売上です。3位『Shadow of the Tomb Raider』は初動こそ鈍い動きだったものの、その後は堅調な推移だそう。

セガの『戦場のヴァルキュリア4』は9位にランクイン。販売比率はPS4版が54%、Switch版が39%、Xbox One版が7%でした。その他Switch版が発売された『ドラゴンボール ファイターズ』が29位とトップ40に復帰。ハードウェアバンドルが行われた『Project CARS』と『鉄拳7』も19位・20位に復帰しています。

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