『ウェーブレース64』ディレクター任天堂・高橋氏、スイッチでのシリーズ復活を示唆

「僕らはスイッチで多くのゲームを作ろうとしています」

任天堂が、NINTENDO64 やニンテンドーゲームキューブで発売した、水上バイクを題材とするレースゲーム『ウェーブレース』シリーズ(正確には日本未発売のゲームボーイ版も含めた3作が発売)。

ゲームキューブの同時発売ソフトとして登場した『ウェーブレース ブルーストーム』がこれまでのところ最後のタイトルで、それももうかれこれ17年近く前になります。『ブルーストーム』以降は新作展開がなく、休眠状態にある『ウェーブレース』ですが、もしかすると Nintendo Switch で復活を見ることができるかもしれません。

BAFTA の授賞式にて、任天堂の高橋伸也氏に取材する機会を得たという FANDOMが、ニンテンドースイッチで『ウェーブレース』の新作を期待できるのかどうかを直撃。なにせ高橋氏は現在の任天堂ソフト開発部門のトップであるだけでなく、当時『ウェーブレース64』でディレクターを努めていた人物。回答次第では期待が膨らみます。

「見られるかもしれませんね。僕らはスイッチで多くのゲームを開発しようとしていて、(『ウェーブレース』は)その1つに含まれているかも。個人的に『ウェーブレース』は大好きですよ」

高橋氏のコメントは必ずしも新作を指していないかもしれませんが、過去に何度か商標が登録更新され、それでも無風だった『ウェーブレース』に復活の目が出てきました。新作にせよバーチャルコンソールにせよ、休眠状態にある IP の掘り起こしと過去資産の活用、いずれにしてもスイッチのソフトラインナップの幅を広げる施策であり、今後の展開が楽しみなところです。より期待するのは新作の方ですけれど。

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