日本未発売作を含む『スパイロ・ザ・ドラゴン』初期3作品が現行機向けにリマスター、ニンテンドースイッチ版も一時任天堂UKに掲載


Spyro Reignited Trilogy

 

Activision は5日、『スパイロ・ザ・ドラゴン』の初期3作品をリマスターして1本にまとめたシリーズ20周年記念作品『Spyro: Reignited Trilogy』を発表しました。発売は9月21日予定。価格は39.99ドル。対応機種は PlayStation 4 / Xbox One。

『スパイロ・ザ・ドラゴン』シリーズ初期3作品が現行機向けリマスター

収録タイトルは初代『スパイロ・ザ・ドラゴン』と『スパイロ×スパークス トンでもツアーズ (Spyro 2: Ripto’s Rage!)』、そして日本未発売だった『Spyro: Year of the Dragon』の3作品。

リマスターを担当しているのは『スカイランダーズ』シリーズやニンテンドースイッチ版『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』の Toys for Bob。オリジナル版開発元の Insomniac は PS4 用ソフト『MARVEL’S SPIDER-MAN』にかかりきり。Toys for Bob は Insomniac からフィードバックをもらったものの、Insomniac が直接開発に関与しているわけではないとのこと。

3作品のリマスターにあたって、ステージ設計はオリジナル版を尊重しつつ、グラフィックやサウンドは現代的に。新しいライティングやアナログスティック操作への対応、新しいカメラ、カットシーンも再構築されました。

Activision は昨年、『クラッシュ・バンディクー』初期3作品をリマスターした『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』を発売。ゲーム業界では最近リバイバルが1つのブームとなっていますが、クラッシュの復活はその牽引役ともなりました。

オーストラリア市場では、『FIFA 18』や『Ghost Recon: Wildlands』『Destiny 2』、そして『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』などニンテンドースイッチのタイトルを上回り年間2位を記録するほど。Activision の業績にも貢献しており、今回もヒットが期待されます。

ニンテンドースイッチ版

Activision が発表したプレスリリースでは、対応機種は PlayStation 4 (PS4 Pro を含む) と Xbox One (Xbox One X を含む) の2つ。ニンテンドースイッチには触れられていませんが、任天堂 UK ストアにて一時商品ページが掲載されるなど、そのうち発表がありそうな予感も。

【PS4】クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!
【PS4】クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!
メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
発売日: 2017-08-03
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