コナミ、『悪魔城ドラキュラ』も含め『ボンバーマン』に続く Nintendo Switch 向けタイトルを検討

悪魔城ドラキュラ

Nintendo Switch のローンチに『スーパーボンバーマンR』を発売したコナミ。久しぶりに登場したコンソール向け『ボンバーマン』は初月に50万本を突破するスマッシュヒットを記録していますが、ソフトのヒットや Switch の好調な勢いを受けて、コナミの社内では Nintendo Switch へ対応させるタイトルの議論が進められているようです。

コナミ、『悪魔城ドラキュラ』も Switch 向け候補の1つに

ブログメディア Miketendo64 のインタビューに応じた欧州コナミ(Konami Digital Entertainment B.V.)のブランドマネージャー Richard Jones 氏の話によれば、『ボンバーマン』の他にどのタイトルを Nintendo Switch で発売できるかについて、コナミ社内で多くの議論が交わされています。

候補の中でも、とりわけ『悪魔城ドラキュラ (Castlevania)』は、元々海外人気が高い上に、Netflix でアニメが放送されることもあって、ファンからの要望が特に多いタイトル。

コナミとしても「新作を求めるユーザーが多くいることは理解している」と話す Jones 氏ですが、しかし「現時点ではまだ社内で話し合いを進めている段階であるため、何も決定していない」というのが実情のようです。

『悪魔城ドラキュラ』シリーズは主に2Dスタイルで進行する、ゴシックホラーな探索型アクション・アドベンチャー。1986年に第1作目『悪魔城ドラキュラ』がディスクシステムで発売されました。プレイヤーはヴァンパイアハンターの主人公シモン・ベルモントを操作し、ムチとアイテムを駆使して吸血鬼ドラキュラの討伐を目指し悪魔城内を進んでいきます。

シリーズは途中から海外名称として使われていた『キャッスルヴァニア』がたびたび用いられるようになり、最近は開発の中心がコナミから離れ、スペインのデベロッパー MercurySteam が担当するようになるなど、洋の雰囲気を合わせもつようになっています。

『悪魔城ドラキュラ』シリーズのクリエイターとして知られる IGA こと五十嵐孝司氏はコナミを退社し、新スタジオ ArtPlay で “IGAvania” の血を引く新作『Bloodstained: Ritual of the Night』を開発中。このタイトルも Nintendo Switch への対応が決まっています。

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